YUIDEAは、2000年よりCSR・環境広報の分野に携わり、
年間50社以上、延べ950社以上のCSR報告書制作を支援し、
情報収集力、専門性、対応力を培ってきました。
伊藤忠商事/NKSJホールディングス/オリンパス/京都銀行/協和発酵キリン/京阪電鉄/住友金属鉱山/積水ハウス/竹中工務店/中部電力/東レ/ニコン/日本ガイシ/日本特殊陶業/パナソニック/不二製油/ベネッセホールディングス/マイクロソフト/マツダ/丸紅/三井化学/三菱ケミカルホールディングス/モスフードサービス/リンテック 他
お客さまの想い、社会的価値を伝えることで、環境省「環境コミュニケーション大賞」等で毎年評価いただいています。企業が伝えるべき価値とは何か、それをどう届けるか、お客さまとともに考え抜き、形にしています。
住友金属鉱山株式会社
統合報告書2018
日本電気硝子株式会社
日本電気硝子
統合レポート2017
株式会社SCREENホールディングス
Annual Report 2018
マツダ株式会社
マツダ サステナビリティレポート2018【詳細版】
株式会社ニコン
ニコン サステナビリティ報告書2018
株式会社ブリヂストン
サステナビリティコミュニケーションレポート2016
パナソニック株式会社
サスティナビリティデータブック 2016
積水ハウス株式会社
積水ハウスSustainability Report2015(WEB版プリントアウト資料)
三井化学株式会社
CSR活動報告2015
多くのステークホルダーに伝えるために、CSRサイト、コーポレートサイト、スマートフォンアプリ、子ども向けツールなど、多様なメディアを組み合わせて最適なCSRコミュニケーションを設計します。
株式会社コーセー/コーポレートサイト
株式会社ソフマップ/コーポレートサイト
株式会社日立ソリューションズ/CSRアプリ
電源開発株式会社/子供向けツール(カード)
GRIスタンダード、ISO26000、IIRC国際統合報告フレームワーク、経済産業省「価値協創ガイダンス」等を踏まえた情報開示をアドバイスいたします。
毎年行うYUIDEA独自の客観的な定量調査と、優良な事例を集めた定性調査レポートを無料提供しています。
英文版・中文版その他言語の制作も一括してご依頼いただけます。非財務情報の分野では、専門用語を訳すだけでは読み手に伝わらないことがあります。協力会社とともに、「誤解なく伝わる」表現かどうか、レビュー&コンサルティングの体制を構築しています。
ESG評価機関への対応や
マテリアリティ(重点課題)の特定をはじめとした、CSRを進める上でのあらゆるコンサルティングで、ご一緒に課題解決をめざします。ステークホルダーダイアログ、マテリアリティ特定など
CSRコミュニケーション・コンサルティングはこちら
いま、ESG評価機関を意識した情報開示と、企業価値を
ストーリーで伝える統合報告に注目が集まっています。
企業価値が株主・投資家の皆さまに「伝わる」
ESGコミュニケーションをご提案します。
YUIDEAでは、徹底した企業理解によるストーリーメイキングに加え、国際統合報告評議会(IIRC)フレームワークや経済産業省「価値協創ガイダンス」「伊藤レポート2.0」などの基本となるフレームワークのポイントを押さえ、さらに非財務面であるESGテーマの最新トレンドとを融合させ、財務と非財務をつないだ企業価値創造ストーリーをご提案します。
株式会社熊谷組
熊谷組グループコーポレートレポート2018
国際紙パルプ商事株式会社
KPP統合報告書2018
株式会社SCREENホールディングス
Annual Report 2018
住友金属鉱山株式会社
統合報告書2018
株式会社竹中工務店
竹中コーポレートレポート2018
日本ガイシ株式会社
NGK Report 2018
日本電気硝子株式会社
日本電気硝子 統合レポート2017
日立キャピタル株式会社
日立キャピタルレポート2018
住友金属鉱山株式会社
第85期報告書 第86期中間報告書
株式会社テクノアソシエ
テクノアソシエ 第89期中間株主通信
株式会社モスフードサービス
モスの株主通信 第46期 第2四半期報告書
ESG評価機関への対応や
マテリアリティ(重点課題)の特定をはじめとした、
CSRを進める上でのあらゆるコンサルティングで、
ご一緒に課題解決をめざします。
DJSIのAsia/Pacific Index あるいはWorld Indexへ選定されるために、アンケート返答のクオリティ向上を支援します。 また、FTSE, MSCI, Sustainalyticsなど公開情報で評価を行っている評価機関への対応も支援しています。 各評価機関の評価結果を分析し、取り組みや公開が十分でないテーマについて、公開可能な情報を充実させるための取り組みをサポートしています。
YUIDEAでは、IIRCの<IRフレームワーク>におけるマテリアリティの考え方、SASBのマテリアリティ項目、GRIスタンダードにて示されているプロセスなどを参考にしながら、マテリアリティ特定を支援します。この過程において、貴社が属する業界特有の重点テーマや、貴社独自の重点テーマを加え、マトリックスで整理し、マテリアリティを特定します。
実績エネルギー、化学、食品、自動車、事務機器 他
事業とSDGsとの関係性の整理、SDGsの社内浸透、SDGsを起点としたイノベーションの支援など幅広く、取り組みの支援を行っています。
実績エネルギー、化学、建設、事務機器 他
徹底した企業理解をもとに、企業の価値を整理し、見える化していきます。 企業価値の本質を見つけ整理する支援では、ワークショップ/グループディスカッション形式で行うなど、納得感を持った参加型のプロセスを採用しています。 そして、社内外の心に響くコピーワークによって、お客さまのブランディングを支援します。
実績アパレル、飲料、商社、食品、精密機器、物流、流通 他
弊社調査では93%のCSR担当者が「ステークホルダーとの対話が会社にとって必要だ」と回答しています。幅広いネットワークを活かし、お客様の課題に寄り添ったエンゲージメント施策を支援します。
実績味の素、旭硝子、サッポロホールディングス、住友金属鉱山、セイコーエプソン、ダイフク、東洋インキホールディングス、コーセー 他
社内浸透はCSR推進に欠かせない要素です。従業員がCSRを「自分ごと」として捉えるための施策をご提案します。
実績化学品、食品、情報通信、住宅、自動車、精密機器、電子電機 他
企業に寄り添った、丁寧なプロジェクトマネジメントが
YUIDEAの強みです。たとえばレポートの制作に
あたってはこのようなフローでお客さまを支援します。
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