「話して寄付」、SBの被災地支援オプションが登録10万人へ
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ソフトバンクモバイルが被災地支援の一環として新設した料金オプション「チャリティホワイト」の登録者数が、半年間で10万人に迫る勢いを見せている。
毎月の基本使用料に利用者と同社がそれぞれ10円分を上乗せする形で、計20円が赤い羽根共同募金やあしなが育英会を通じて、被災した子どもたちの心のケアや学習サポート活動などに寄付される仕組み。
同社は東日本大震災発生後、携帯電話の貸し出しや義援金の受付などの支援を行ってきたが、1995年の阪神・淡路大震災でも長期的支援のあり方が課題だったことから料金オプションと寄付金の組み合わせを考えた。
2011年8月に導入され、今月22日までに登録者数は9万5千人を突破、寄付金額は利用者分と同社分を合わせて約780万円に達している。
ただし、昨年中は月平均で約9500人が加入していたが、今年に入ってからは月7千人前後の見通しで、ペースはやや鈍化している。
同社総務本部・CSR企画部の梅原みどりさんは「フェイスブックの特設ページで寄付先のNPOなどの活動を定期的に報告するなど、さまざまな方法で寄付金がどのように活用されているかをお知らせしていく。活動の意義をご理解いただくことで、できるだけ多くの加入者を募っていきたい」と話している。
同社の携帯電話から「157」をコール後、「313」を押して設定するほか、ウェブサービスの「My SoftBank」でも登録が可能。
受付期間は2013年3月31日まで。対応機種はiPhone、SoftBankスマートフォン、SoftBank3G携帯電話。(オルタナ編集部=赤坂祥彦)
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