Global CSR Topics

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フードロス削減 本当に必要なことは?

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すぐたべくん。
3010運動。

これ、何でしょう。

答えは食品ロス削減に向けた啓発ツール。

すぐに食べる商品は、陳列順に購入することをよびかける「すぐたべくん」。
<乾杯後30分間>は席を立たずに料理を楽しみ、
<お開き10分前>には席に戻って再度料理を楽しむ「3010運動」。

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「買い方でも食品ロスを削減できます」
「手前から買うも立派な貢献」などのメッセージが書かれた店頭掲示用ツールも4月に新たに公表されました。

イオンリーテルやイトーヨーカ堂、東急ストアで行なわれた実験では、こうしたメッセージを掲げるだけで実際に食品ロスの削減効果がみられたそうです。

まずは消費者側が意識を改める

食品ロスをなくすには、消費者側の意識を変えていくことはとても重要です。

●賞味期限と消費期限の違いを知る
●手前から買う
●期限内に食べきる
●徹底的に使い切る

事業者が出来ること

一方で、事業者側でも食品メーカーと小売業の納期に関するルールを見直す(3分の1から2分の1へ)、 加工・調理過程のロスを最小化する、適切な需要予測を行う(天候での予測など)、フードバンクに寄付する、などの取り組みが進められています。

しかし根本的な問題解決には、それだけでは十分ではありません。
「もうやめにしよう」
恵方巻きの作りすぎをやめ、前年実績で作ることを宣言したヤマダストアーの広告が今年話題になりました。

●作りすぎをやめる
●売り切れ=機会損失ではなく、
●売り切れ=商品の価値を高めることにつながるよう定義を変えていく

本質的な解決の実現には

そうした方向にビジネスモデルを変えていくことが、 何より重要ではないでしょうか。

これは働き方改革についても同じです。
どれだけ生産性をあげようとも、 そもそものビジネスのあり方を変えていくことをしなければ、 根本的な解決にはつながりません。

本質的な問題解決につながる動きが、もっともっと広がっていくことを期待します。

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    エコネットワークス

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    エコネットワークスは、CSR・サステナビリティに関する調査、言語、エンゲージメントを支援しています。また、世界に広がるパートナー・専門家のネットワークを通じて、各地の課題や先進企業の動向をウォッチし、情報発信をしています。

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