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コカ・コーラ、水の還元目標100%達成に向けて順調に進行中

コカ・コーラとボトラー各社は2014年の販売量の推計94%を還元し、使用した全水量を還元する最初の飲料会社となるための取り組みを継続


ストックホルム―(BUSINESS WIRE)―ザ コカ・コーラ カンパニーと世界各国のボトラー各社(コカ・コーラシステム)は本日、当社の2020年までの水の還元目標を2015年末までに達成できる見込みだと発表しました。コカ・コーラシステムは、2014年の販売量をベースにした最終飲料製品に使用した水量の推計94パーセントに相当する量の水を相殺しました。この数値は、システムによる世界各地の水の還元プロジェクトで今日までに達成した成果に基づいています。コカ・コーラは2004年より、61カ国の各地域で行われている209の水資源プロジェクトを通じて、推計1536億リットルの水を地域社会と自然環境に還元してきました。コカ・コーラシステムは2014年に、製造過程で使用したおよそ1267億リットルの水を、処理済み排水として地域社会と自然環境に還元しました。こうした各種の取り組みにより、コカ・コーラは使用した全水量を地域社会と自然環境に還元する最初の世界的食品・飲料会社となるための道のりを順調に歩んでいます。


ザ コカ・コーラ カンパニーの会長兼最高経営責任者(CEO)のムーター・ケントは、次のように述べています。「人類の生活、そして世界の生態系と経済の健康にとって、水より大切な資源は他にありません。コカ・コーラシステムには水の消費者として、この共有資源を守る特別な責任があります。これが2020年までに『ウォーターニュートラル』を達成するという意欲的な目標を、当社が掲げている理由です。この目標の実現に向かって大幅な進捗を遂げましたが、当社はこれからも、使用した全量に相当する水を地域社会と自然環境に還元するために一層の努力を続け、目標を100パーセント達成した後も取り組みを継続していきます。」

コカ・コーラは水資源プロジェクト、工場での水使用の効率性の向上、排水処理による水域や自治体への還元を通じて、最終飲料製品と製造過程で使用した水量に相当する量の水を還元することができます。水の還元目標を達成するための取り組みの一環には、地域社会に焦点を当てた各地域での多様な水資源プロジェクトへの関与があります。各プロジェクトは、安全な水の利用と衛生の提供や改善、水域の保全、水資源保護活動の支援、各地の重要な水に関する問題に対する注意喚起など一定の目標に向けて取り組みを進めています。

プロジェクトが発足すると、コカ・コーラとボトラー各社はプロジェクトが地域内で長期的に持続でき、水の還元を続けられるよう支援を行います。こうした取り組みと新しいプロジェクトは主に各地の水資源の脆弱性に対処するもので、コカ・コーラの事業が毎年成長を続ける中で増加する販売量を相殺しています。

ザ・ネイチャー・コンサーバンシー(TNC)の理事長兼最高経営責任者(CEO)のマーク・ターセック氏は、次のように述べています。「ますます多くの企業が、意思決定の際に環境保護を考慮に入れることは賢い経営戦略であると認識するようになっています。コカ・コーラの水資源に対する取り組みは、自然環境への投資は事業にとっても地域社会にとっても、きわめて有意義で利益を生む行動であることを裏付けています。TNCはコカ・コーラとの提携を誇りに思い、コカ・コーラとボトラー各社の重要な功績に称賛の意を表します。」

TNCは最終飲料製品に使用された水を相殺するコカ・コーラの水の還元の取り組みを定量化する手法を策定する上で、重要なパートナーとなってきました。水の還元による利益の算出法は、科学技術の専門家による評価も受け、一般的に受け入れられている手法の使用と前述の目的に対する正確さが検証されました。プロジェクトは毎年見直され、この手法を用いて評価されます。各プロジェクト概要とそれぞれの水の還元による価値は、リムノテックが作成し、デロイトが検証した当社の2015年度水の還元検証レポートに含まれています。

コカ・コーラの水の還元活動において、主要な貢献を果たしている2つのプロジェクトは、ザ・コカ・コーラ・アフリカ財団の「アフリカをうるおすためのイニシアチブ(RAIN)」と、国連開発計画(UNDP)と提携した当社の「一滴一滴を大切に」プロジェクトです。コカ・コーラはRAINを通じて、地球環境技術財団(GETF)、米国国際開発庁(USAID)、都市貧困層のための水と衛生(WSUP)、ミレニアム・チャレンジ公社ウォーターエイドウォーター・フォー・ピープルおよび他の団体と地域政府と提携し、2020年までにアフリカの推計600万人に安全な飲料水を供給します。

またコカ・コーラとUNDPは協力して、「一滴一滴を大切に」プロジェクトを通じ、水域の回復、持続可能な農業、インフラ整備、必要とされている水資源政策の唱道活動に重点を置いた活動により、東欧と中東の推計100万人以上の安全な水の利用状況を改善する取り組みを行っています。コカ・コーラシステムの水資源保護活動のパートナーシップに関する詳細については、こちらをご覧ください。

ザ コカ・コーラ カンパニーとボトラー各社は2007年に、2020年までに自社飲料製品と製造過程で使用する量と同等量の水を自然環境と地域社会に安全な水として還元するという意欲的な目標を定めました。この目標には、コカ・コーラシステムが調達する農産物原料を栽培するためのウォーターフットプリントは含まれません。しかし、持続可能な水資源管理は、サプライヤーに求められるコカ・コーラの持続可能な農業の基本指針の一部です。水の還元プロジェクトは政府、市民社会、民間部門の他の関係者とのパートナーシップの成果です。コカ・コーラは、コカ・コーラシステムが直接資金を提供している、または開始したプロジェクトに関する還元量のみを算出しています。

コカ・コーラの水資源管理プログラムの詳細については、ウォーター・ステュワードシップ・レポートをご覧ください。


ザ コカ・コーラ カンパニーについて

ザ コカ・コーラ カンパニー(NYSE: KO)は、500個を超える炭酸・非炭酸飲料ブランドで消費者にさわやかさをお届けする世界最大の飲料会社です。世界で最も価値の高い有名ブランドの1つである「コカ・コーラ」をはじめ、「ダイエット コーク」、「ファンタ」、「スプライト」、「コカ・コーラ ゼロ」、「ビタミンウォーター」、「パワーエイド」、「ミニッツメイド」、「シンプリー」、「ジョージア」、「デル バレ」などのブランドで200億ドルの売り上げを上げています。当社は、炭酸飲料、RTDコーヒー飲料、果汁・低果汁飲料を提供する世界第1位の飲料メーカーです。世界最大の飲料流通システムを通じて、200カ国以上の消費者が毎日19億杯の当社製品を愛飲しています。ザ コカ・コーラ カンパニーは、持続可能な地域社会の構築を目指してたゆまぬ努力を重ねており、環境フットプリントの削減、活動的で健康的な生活の支援、当社社員のための安全で受容的な労働環境の構築、そして事業を展開する地域社会の経済発展の促進のための活動に力を注いでいます。ボトラー各社を合わせたコカ・コーラシステム全体で70万人を超える従業員を擁する当社は、世界の上位10社に挙げられる民間企業です。詳細については、「コカ・コーラ・ジャーニー」(www.coca-colacompany.com)をご覧ください。ツイッター(twitter.com/CocaColaCo)で当社をフォローしてください。あるいは当社のブログ「コカ・コーラ・アンボトルド」(www.coca-colablog.com)をご覧になるか、リンクトインをご利用の方は、www.linkedin.com/company/the-coca-cola-companyをフォローしてください。

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