レポート事例集

The CR Reporting Awards 2019表彰レポート事例

イメージ

世界中の非財務情報のレポートデータベースを公開している「コーポレート・レジスター」が、最も優れた企業の非財務情報のレポートを表彰する「The CR Reporting Awards 2019」を2019年6月に公表しました。

本表彰は、コーポレート・レジスターの登録ユーザー約6万人の投票によるものです。

受賞結果の一覧は、こちらをご覧ください。

アワード・ランキング紹介

PDFデータのダウンロードをしたい場合、corporateregister.comのCRRAのサイトから、ダウンロードボタンをクリックしてください。
※ただし、会員登録などを求められます。
To view the 2019 Global Winners report visit our downloads section here

今回は8つの表彰カテゴリーのうち、2018年に引き続き「Best report」に輝いたMarks and Spencer plcと、初選出ながら「Best Integrated Report」のWinnerとなった「Australia Post」のレポートをご紹介します。


Marks and Spencer plc
「Plan A Report 2018. Transformation Underway」

レポートPDFはこちらから

csr-44198

  • 「Best Report」だけでなく、「Openness & Honesty」でも第1位。
  • ページ数:51ページ。
  • 今回のレポートは2017年6月に公表した新たなコミットメント「PlanA 2025 Commitment」に基づくはじめてのレポート。コミットメントの策定プロセスも開示。

p.6 PlanA2025の策定プロセスが紹介されている

p.11 PlanA2025における100の目標と進捗状況を一覧表示。関連ページも示されている。

Australia Post
「Annual Report 2018.Everyone Matters」

レポートPDFはこちらから

csr-44198_4

  • ページ数:166ページ。
  • 法令によって作成義務がある年次報告書の位置づけ。
  • 価値創造プロセスでは、財務・非財務の6つの資本を活用した取り組みを紹介している。
  • GRI(中核準拠)、IIRC、国連グローバル・コンパクト、SDGsについて、Appendixに索引が掲載されており、「全ての主要なフレームワークに沿っている」と評価されている。
  • Appendixにあるマテリアリティ特定プロセスでは、「ステークホルダーの優先度」と「事業の影響度」から、重要な分野を特定している。

P6 6つの資本を通じた価値創造プロセスを紹介。それぞれの「Key Inputs」「Key Activities」「Key Outcomes」を開示。

P63 プロセスと特定された重要課題を記載。特定プロセスは4段階で解説されており、最終的に年次報告書運営委員会やステークホルダー評議会による検証プロセスを経て決定される。

このページの先頭へ