CSRコミュニケートからのお知らせ

CSRコミュニケートからのお知らせ

バックナンバー一覧

日本等外資系企業を含む中国のCSRの実態を徹底分析
中国政府の最高学術機構:中国社会科学院CSR研究センター
「CSRガイドラインCASS-CSR2.0」の理論と実践(2013年発売)

キャプチャ

中国には、ISO26000やGRIをベースとして、中国社会科学院CSRセンターが策定した独自のCSRガイドライン「CASS-CSR2.0」があります。中国国内企業はもとより、多くのグローバル企業が、このガイドラインを参照しはじめています。

中国企業社会責任研究報告2012 日本語特別版」は、「CASS-CSR2.0」の概要紹介および中国におけるCSRレポートの情報公開の実態研究論文、ガイドラインに基づく企業ランキングなどを掲載しています。

日本を含む外資系企業の事例や詳細ランキングが紹介されているため、これからの中国版CSRレポート制作と現地CSR実践の際に考慮すべきポイントが明確になります。また、企業読者にとって、貴重なベンチマーク資料となるランキングデータは、日本語特別版では3年分収録しています。

中国企業社会責任研究報告2012 日本特別版(2013年発売)
RESEARCH REPORT ON CORPORATE SOCIAL RESPONSIBILITY OF CHINA 2012

中国社会科学院社会責任研究センター:陳佳貴/黄群慧/彭華崗/鐘宏武 等
著作:張蒽/孫孝文/許英傑/李国祥
データ分析 翻訳、監修:株式会社YUIDEA+一般社団法人アジアコミュニケーション研究所
出版:社会科学文献出版社
定価:9,300円5,000円(税別 送料別)

*ご購入はお問い合わせフォームにて内容欄に「中国企業社会責任研究報告 〇冊購入希望」と入力ください。

■書評

発展する中国におけるCSRを俯瞰するには最適の書

元オムロン(株)CSR推進部長
宮本 武氏からのコメントをご紹介

本書は、発展する中国におけるCSRを俯瞰するには最適の書と思います。
2012年版の日本語訳に加え2010年および2011年の統計データや、中国のCSRを理解する上で有益な論文が掲載されており、CSR研究者のみならず、中国に展開する日系企業の経営者及び戦略スタッフにとり有益であると感じました。

特に、ISO26000をベースとした中国独自のCSRレポート・ガイドライン「CASS-CSR2.0」に基づいた情報開示が国営企業に対し義務付けられたという情報もあり、中国に展開する日系企業にとって、今後の動向を研究する上で一読をお勧めしたいと思います。

■本書の特徴

  • 2010~2012年における3年分のランキングデータを収録
  • 中国におけるCSRガイドライン(CASS-CSR2.0)の理論紹介
  • 日本企業のランキングと研究事例を紹介
  • 中国におけるCSRオフィシャルサイトの情報公開実態を紹介
  • ネガティブ情報公開の戦略的研究と事例を紹介

目次を見たい方はこちら
外資系企業ランキングTOP10サムネイルを見たい方はこちら
※本書では外資系企業のランキング100と分析結果が紹介されております。

■著作

イメージ

中国におけるCSR研究の第一人者。
中国社会科学院経済学部
「企業社会的責任研究中心(CSR研究
センター)」主任。
2007年に日本の三井物産戦略研究所にて
半年間、日本企業の社会的責任を研究。

中国社会科学院経済学部
企業社会責任(CSR)研究センター

北京市崇文門新怡家園1号ビル3ユニット1303室(100062)

中国では、和諧社会の建設に不可避な社会問題、労働問題等の解決手段として、また、急激な経済成長で顕在化した環境・生態系保全への対応として、国主導でCSRが推進されています。
企業社会責任研究センター(CSR研究センター)は、2008年に中国企業のCSRの「研究」、「観察」、「発展」を目的として、中国の国営シンクタンクである中国社会科学院経済学部内に設立されました。
翌2009年、CSR研究センターは、GRIガイドラインをベースに中国独自のCSRレポート・ガイドライン「CASS-CSR1.0」を策定し、これに基づく「CSR発展指数ランキング」を『企業社会責任研究報告2009』で発表しました。
2010年には、ISO26000(国際標準化機構により発行されたCSRの国際規格)をベースに、中国独自の責任モデル「4位一体論」を確立し、「CASS-CSR2.0」を策定・発表しました。
以降、CSR研究センターは、中国で事業活動を行う大手企業300社(国営企業、民営企業、外資系企業各100社)を対象に、CASS-CSR2.0に準拠した統一基準で発展指数のランキングを行い、毎年11月に『企業社会責任研究報告』(企業社会責任ブルーブック)で発表しています。

イメージ

2012年11月21日
中国社会科学院学術報告ホール(北京)で開催
された「企業会責任ブルーブック2012」
発表会に出席。専門家代表挨拶を行いました。
※中国社会科学院サイトより転載

一般社団法人
アジアコミュニケーション研究所

〒141-0031 東京都品川区西五反田7-22-17
 TOCビル4階50号

一般社団法人アジアコミュニケーション研究所(AIC)は、日本とアジア地域の企業コミュニケーションの支援を目的として、2012年4月に設立されました。
準備期間を経て、今秋より、中国社会科学院経済学部企業社会責任研究センター(CSR研究センター)の指導のもと、中国のCSRガイドライン「CASS-CSR2.0」及び、中国における社会貢献に関わる研究や実践活動を開始しています。
その第一弾として、株式会社YUIDEA社と共同で、「中国企業社会責任報告2012 日本語特別版」を日本において出版致します。
本書が日本のCSR研究者の研究資料として、また、企業のCSR担当部門の戦略立案のための情報ソースとして、役立つことを願っています。

*ご購入はお問い合わせフォームにて内容欄に「中国企業社会責任研究報告 〇冊購入希望」と入力ください。

関連するページ

このページの先頭へ