ESG評価機関紹介

Dow Jones Sustainability Index

米国のダウジョーンズ社とスイスのSAM社(Sustainable Asset Management AG)が共同で開発した指標であり、世界各国の大手企業の中から、企業の社会的責任について、社会、環境、経済の分野で評価し、上位10%の企業を選定して組み入れた世界的な株価指標。Dow Jones Sustainability Index のアジア・パシフィック版として、「Dow Jones Sustainability Asia Pacific Index」(DJSI Asia Pacific)という指標もある。
Dow Jones Sustainability Index (英文)

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FTSE4Good Index Series

FTSE4Good Index Series は、国際的に認められたCR(corporate responsibility)の基準を満たす企業活動を評価し、そのような企業への投資を促進するために作成された指標である。FTSEはロンドン証券取引所が100%出資する独立企業であり、世界中の顧客に対してサービスを提供している。ESG評価には「Vigeo EIRIS」の情報を活用している。
FTSE4Good Index Series(英文)

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CDP(旧名称、Carbon Disclosure Project)

投資家の要請に基づいて、企業に気候変動対応や関連する情報の開示を求めるために設立された国際環境NPOのCDPが企業を評価するもの。気候変動から対象範囲が拡大し、水セキュリティや森林コモディティをテーマとする評価も行っている。企業だけでなく、都市の評価も実施している。
Carbon Disclosure Project(英文)
CDPジャパン

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MSCI ESG Indexes(MSCI)

モルガン・スタンレーとキャピタル・グループを株主として設立されたMSCIが算出するインデックス。国際的な株式投資のベンチマークとして利用されており、ESG関連の指数だけでも数百種類あるといわれている。MSCIは、甚大なコストが発生したり市場機会に影響したりする課題を産業ごとにキーイシューとして特定し、そのイシューにフォーカスしてESG格付けを決定する。
MSCIジャパン

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Sustainalytics ESG Ratings(サステナリティクス)

サステナリティクスはオランダに本社を置くESGリサーチや評価を行う企業で、株価指数の名称ではない。同社の評価は総合的に「どの程度リスクにさらされているか」「どの程度リスクを管理できているか」「管理可能にもかかわらず管理できていないリスクはどの程度か」等を評価して「ESG Risk Rating」を算出しており、その評価結果はSTOXXやモーニングスターの株価指数作成に活用されている。
Sustainalytics ESG Ratings(英文)

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(GPIFが採用する)ESG指数

世界最大規模の資金の運用機関(ユニバーサルオーナー)であるGPIFは、100年程度の超長期スパンでの投資リターンを追求するため、市場全体の安定・発展がGPIFの安定・発展につながる。GPIFは個別企業を評価しないが、2017年度よりESG指数を選定し、2兆円規模でのESG評価に基づく運用を開始している。
GPIFによるESG投資

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その他のCSR格付けやインデックス

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