CSR格付け/SRIインデックス

FTSE4Good Index Series

名称

FTSE4Good Index Series

関連URL

http://www.ftse.com/Indices/FTSE4Good_Index_Series/index.jsp

評価対象企業

  • 世界25カ国、約2,400社の企業を対象。

採用公表時期

年1回、3月と9月に実施。

概要

  • ロンドン証券取引所 (LSE)の子会社でインデックスの構築と管理を行うFTSEとその提携先であるSRI調査機関のEIRIS(Ethical Investment Research Service)が2001年に国際的なSRIであるFTSE4Good Index Seriesを開発。
  • 約2,000企業、23の市場をカバーするFTSE Index Seriesをもとに開発。
  • インデックスから除外の可能性が発生した企業に対しては、FTSE の責任投資部門の担当者が直接エンゲージメントを行い、問題点を指摘し改善を勧告している。
  • 2013年3月現在、FTSE4Good Global Index の組み入れ銘柄数は24カ国・722社、そのうち日本企業は179社が採用。
  • 2013年3月現在の組み入れ企業全体の時価総額は14,017,926百万ドル(USD)。
  • FTSE4Good指数シリーズのファンド契約による収入は全てUNICEFに寄付している。

スクリーニング・評価項目

  • FTSE Developed Index (Global)の企業を対象に、次の5つの基準「環境」、「ステークホルダーとの関係」、「人権」、「サプライ・チェーンと労働基準」、「贈収賄防止」を満たす企業。
  • ネガティブスクリーンニングを実施し、「タバコ製造企業」、「核兵器システムに関わる部品やプラットフォームを製造する企業」、「兵器システム製造企業」については、組み入れから除外される。
  • 英国の調査機関EIRIS(Ethical Investment Research Service)が企業へのアンケートやCSR報告書など公開された企業情報をもとにして企業データベースを作成。
  • FTSE4Good指数の独立性を保つために、投資家や専門家、労働団体やNGOなどがメンバーとなるFTSE4Goodの方針委員会がある。FTSE4Goodの方針委員会の役割は、銘柄選定のプロセスや新しい評価基準のチェック、追加組み入れ企業や組み入れ除外企業の承認などを行っている。

【YUIDEA サービスのご紹介】
ESG評価機関対応でお困りのことがありましたら、YUIDEAにご相談ください。