【セミナー開催】2013年度版 日本における統合報告の事例分析~企業が準備すべき統合報告の在り方を探る~
2013年12月、IIRC(国際統合報告評議会)が国際統合報告フレームワークの第1版を公表し、2014年4月にはその日本語翻訳版も発行され、利用可能となっています。
株式会社YUIDEA(旧:株式会社シータス&ゼネラルプレス)では2013年度版の日本の統合報告書について、IIRCのフレームワークに基づく独自調査を実施しました。本セミナーは2013年度版のレポートをベースに、投資家視点を踏まえながら今後報告フレームワークにどのように対応すればよいのか、先行事例となる開示方法や注意点などについて具体的に紹介していきます。
同時に、企業のESG情報開示に造詣の深い山崎様と、実際に統合報告書を発行した企業様をお迎えし「投資家視点を踏まえた開示情報とは」を題材にディスカッションを繰り広げていきます。
- 統合報告について 「ESGコミュニケーションと統合報告」
講師:ESG/コーポレートガバナンスコンサルタント 山崎 直実様 - 調査報告 「2013年度版統合報告の事例分析」
スピーカー:株式会社YUIDEA(旧:株式会社シータス&ゼネラルプレス) CSR革新室 コンサルタント 原口 悠 - パネルディスカッション 「投資家視点を踏まえた開示情報とは」
山崎 直実様
日本郵船株式会社 広報CSRグループ ご担当者様
モデレーター : 株式会社YUIDEA(旧:株式会社シータス&ゼネラルプレス)
セミナー「2013年度版 日本における統合報告の事例分析」お申し込みはこちら
【開催概要】 日時 : 2014年5月28日(水) 16:00~18:20 (受付15:40~)
会場 : 株式会社YUIDEA(旧:株式会社シータス&ゼネラルプレス) 本社 5階
(東京都文京区小日向4-5-16 ツインヒルズ茗荷谷)
http://www.c-gp.com/company/access/
東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」3番出口より 徒歩3分
参加費 : 3,000円(税込)
定員 : 40名
お申し込みはこちらのフォームよりお願いします。
フォームにアクセスできない場合は、お手数ですが下記問い合わせ先にご連絡をお願いいたします。
【お問い合わせ】株式会社YUIDEA(旧:株式会社シータス&ゼネラルプレス)CSR革新室
email:info(a)c-gp.com tel:03-4329-2003
※(a)を@に変更のうえ送信してください。
※コンサルティング会社様、広告制作会社様などはご遠慮いただく場合もございます。
主催:株式会社YUIDEA(旧:株式会社シータス&ゼネラルプレス)
「CSR革新室」とは?
- 「CSR革新室」とは、CSRコミュニケートを運営する株式会社YUIDEA(ユイディア)内にある1つの部署です。よりよい社会づくりに貢献すべく、企業のCSR活動、CSRコミュニケーションの革新を支援しています。
CSR革新室 ESGコミュニケーション IIRC YUIDEAセミナー セミナー開催 投資家 株式会社YUIDEA(旧:株式会社シータス&ゼネラルプレス) 機関投資家 統合報告 統合報告書 非財務情報
- 調査用サイト紹介 [CSRレポートベンチマーク]
- 【7/26オンラインセミナー開催】
変わるサステナビリティ情報開示基準。 今できることは?
~何がいつ変わるのか、マテリアリティはどうなるのか~ [こちらCSR革新室] - スターバックスが、中絶する社員の交通費を負担する理由 [Global CSR Topics]
- アワード・ランキング紹介 [CSRレポートトレンド]
- 子どもの貧困問題、企業ができることは? [Global CSR Topics]
- CO2
- CSR
- CSRレポート
- CSR革新室
- ESG
- EU
- GRI
- IIRC
- SDGs
- YUIDEAセミナー
- アメリカ
- カーボンニュートラル
- サステナビリティ
- サステナビリティレポート
- サプライチェーン
- サーキュラーエコノミー
- セミナー開催
- ダイバーシティ
- プラスチック
- プレスリリース
- マテリアリティ
- リサイクル
- 中国
- 人権
- 再生可能エネルギー
- 取材記事
- 太陽光発電
- 情報開示
- 投資家
- 新型コロナウイルス
- 日本
- 東日本大震災
- 株式会社YUIDEA(旧:株式会社シータス&ゼネラルプレス)
- 気候変動
- 海外CSR
- 温室効果ガス
- 環境省
- 生物多様性
- 社会貢献活動
- 経済産業省
- 統合報告
- 統合報告書
- 統合版
- 自然エネルギー
- 電気自動車