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社会的インパクト投資の企業事例

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前回は、社会的インパクト投資についてご説明しました。
(過去記事:社会的インパクト投資とは)

そこで今回は、具体的にどのような事例があるのかをご紹介していきたいと思います。

社会的インパクト投資には、
どのような企業事例がありますか?

社会的インパクト投資は対象期間が複数年にわたり、事業評価まで開示している国内事例は多くは見受けられません。そんななかで、企業が投資側として関わっている現在進行中の取り組みをご紹介します。

ベネッセーソーシャルインベストメントファシリティ

ベネッセは、2013年4月に「ベネッセーソーシャルインベストメントファシリティ」を設定しています。 国内及びアジアの新興国等における教育・保育関連等の社会的課題を解決する企業に、5年以上にわたって出資するための投資枠として設定されたもので、ベネッセの新規事業創出・事業領域の拡大に結びつけていくことも目指しています。

2013年11月には、インドでコンピュータサイエンス教育サービスを提供しているInOpen社に出資。インド国内の子どもたちの将来の就労機会、所得向上につながることを目的としたもので、「InOpen社と協業することにより『新しい学び』を狙いとした商品開発に注力していく」としています。

InOpen社

ベネッセニュースリリース
ベネッセソーシャルインベストメントファシリティの設定について
ベネッセソーシャルインベストメントファシリティにて InOpen社(本社:インド)へ出資


西武信用金庫 ソーシャルビジネス応援融資「CHANGE」

西武信用金庫では、日本財団の「わがまち基金」と連携して、ソーシャルビジネスを応援する融資制度を設けています。

西武信用金庫の地区内で福祉、教育、環境、まちづくりなどの社会貢献性の高い取り組みを行う事業者を対象として、6~7年間にわたって設備資金や運転資金を低金利で融資。日本財団も含めた有識者による事業評価委員会が社会性等を、西武信用金庫が財務面等を審査して融資先を決定します。 2013年にスタートしたこの融資制度は、2016年5月に第11期の募集を迎えています。

西武信用金庫
ソーシャルビジネス成長応援融資 「CHANGE」第11期募集中!

日本財団
わがまち基金プロジェクト

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「CSR革新室」とは?

YUIDEA
「CSR革新室」とは、CSRコミュニケートを運営する株式会社YUIDEA(ユイディア)内にある1つの部署です。よりよい社会づくりに貢献すべく、企業のCSR活動、CSRコミュニケーションの革新を支援しています。

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