大阪開催【10月30日】
統合報告セミナー~基本編~
これだけは入れたい統合報告のポイント
企業の中長期的な価値創造と戦略を伝えるツールとして、統合報告書の発行数は年々増加しています。
しかし、企業のご担当者様はそれぞれ、企業価値創造ストーリーの見せ方や、財務/非財務情報の開示方法について悩まれているようです。
本セミナーでは、基本に立ち返り、統合報告書の制作プロセスや、社内外とのコミュニケーションツールとして「使える」報告書作成の秘訣をご紹介します。
- 統合報告書を作りたいが、どこからはじめていいかわからない。
- 形だけの統合報告書を発行しているが、合本からの脱却をしたい。
- 企業価値を伝える統合報告書のポイントを知りたい。
[こんな人におすすめです]
【10/30大阪開催】
統合報告セミナー~基本編~】
これだけは入れたい統合報告のポイント
【開催概要】
日時 : 2019年10月30日(水) 14:00~16:30 (受付13:45~)
会場 : 天満橋ドーンセンター4階 大会議室3
(大阪府立男女共同参画・青少年センター)アクセス
京阪「天満橋」駅下車。東口方面改札から地下通路1番出口より東へ約350m。
地下鉄谷町線「天満橋」駅下車。1番出口より東へ約350m。
参加費 : 無料
定員 : 40名程度 ※先着順
対象 : 企業のIR・経営企画・CSRご担当者様
※ コンサルティング会社様、制作会社様などはご遠慮いただく場合もございます。
主催 : 株式会社YUIDEA
【プログラム (予定)】
14:00 「これだけは知っておきたい 統合報告の作り方、必須掲載情報」
14:45 特別講演「投資家は統合報告書から何を読み解くのか」(映像)
15:30 「国内外の優れた統合報告書の最新事例」
(終了16時半)
※本プログラムは一部調整中のため、若干の変更の可能性があります。
※東京セミナーのパネル登壇の様子の映像投影になります
【パネル登壇ゲスト】木村 祐基氏
一般社団法人 機関投資家協働対話フォーラム理事長
1973年一橋大学商学部卒業、野村総合研究所入社。
企業調査部にて証券アナリスト業務に従事。第四企業調査室長、野村総研香港社長、エマージング企業調査部長を経て、1996年野村投資信託委託(現野村アセットマネジメント)に移籍。企業調査部長兼経済調査部長、参事コーポレートガバナンス担当などを歴任。
2008年1月から2010年8月まで、企業年金連合会年金運用部コーポレートガバナンス担当部長。
2010年11月から2014年7月まで、金融庁総務企画局企業開示課専門官。
2014年、一般社団法人スチュワードシップ研究会を設立、代表理事に就任。
【パネル登壇ゲスト】山崎 直実氏
一般社団法人 機関投資家協働対話フォーラム事務局長
1985年横浜国立大学経済学部卒業 株式会社資生堂入社。
営業、商品開発・マーケティングに従事し、1995年、慶応義塾大学大学院修士課程に国内留学。1997年会社復帰し、経営企画、新規事業開発、ITを経て、2003年よりコーポレートガバナンス、ディスクロージャー、株主総会・株式実務を担当。GLとして、機関投資家や議決権行使助言会社、ESG調査機関、年金基金等との対話を重ね、IR/SRを推進。
2014年資生堂を退職。同年、一般社団法人株主と会社と社会の和を設立、代表理事に就任。経産省「持続的成長への競争力とインセンティブ~企業と投資家の望ましい関係構築~(伊藤レポート)」委員、同省「コーポレートガバナンスの開示の在り方分科会」委員を歴任。
■機関投資家協働対話フォーラム
機関投資家の適切なスチュワードシップ活動に資するよう、機関投資家が協働で行う企業との建設的な「目的を持った対話」(協働エンゲージメント)を支援する目的で設立された組織。
機関投資家協働対話フォーラムHP
【講師紹介】日比 哲哉
エンゲージメントコミュニケーション部門 クリエイティブディレクター
統合報告書、アニュアルレポート、株主通信など、上場企業のIRツールの制作支援を多数手がける。
企業側の広報IR部門で、コーポレートサイト、招集通知、有価証券報告書などの制作にも携わった経験も。
お申込み
この度は誠にありがとうございます。おかげ様で無事満員御礼にて、お申込みを締め切りさせていただいております。定期的にセミナーを開催しておりますので、是非次の機会にお申込みいただけましたら幸いです。
【お問い合わせ】株式会社YUIDEA
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-18-35 肥後橋IPビル8階
email:kansai@yuidea.co.jp tel:06-6443-0560
「CSR革新室」とは?
- 「CSR革新室」とは、CSRコミュニケートを運営する株式会社YUIDEA(ユイディア)内にある1つの部署です。よりよい社会づくりに貢献すべく、企業のCSR活動、CSRコミュニケーションの革新を支援しています。
- 【アーカイブ配信セミナー】企業が目指すべき統合報告書のネクストレベル ~統合報告の本質を見直し、あるべき報告書の姿を紐解く~ [こちらCSR革新室]
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