こちらCSR革新室記事一覧
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GRCの考えとは…?(ガバナンス、リスクマネジメント、コンプライアンス)
企業は日々変化する、さまざまなリスクに対応しています。企業側では、リスクマネジメントや内部統制システムの構築、ガバナンス体制の整備といった取り組みを行っていますが、リスクの多様化や複雑化に伴って、その管理方法も複雑化してきています。
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機関投資家協働対話フォーラム特別講演
投資家から評価される情報開示のポイントとはYUIDEAは、2019年10月18日に統合報告入門セミナー「これだけは入れたい統合報告のポイント」を主催しました。プログラム後半では、機関投資家協働対話フォーラムから2名の登壇者をお招きして、「投資家に評価されるための情報開示のポイント」をテーマにディスカッションを行いました。
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「グローバルリスク報告書2019」で特定されたリスクとは
世界経済フォーラム(WEF)は、パブリック・プライベートの両セクターの協力を通じて、世界情勢の改善に取り組む国際機関です。 1971年に設立されて以来、独立した公正な組織として主要な国際機関と連携して活動しており、毎年1月にダボスで開催する年次総会に合わせて「グローバルリスク報告書」を発表しています。
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GRIの新スタンダード、GRI207:TAX公開!
このスタンダードの作成は、2017年に開始しました。「組織の税に対する透明性を高めることで、ステークホルダーからの信頼性の向上だけでなく、より多くの情報に基づいた政策決定に資すること」を目的としています。 税については、OECD「税源浸食と利益移転(BEPS:Base Erosion and Profit Shifting)プロジェクト」で多国籍企業に開示が求められたり、RobecoSAMが評価項目として採用したりしていることから、すでに関連情報を開示している企業も見られます。 このスタンダードは2021年以降に発行されたレポートに有効ですが、早期の対応も推奨されています。
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【12/3 大阪開催】ESG投資における企業評価を高めるESG評価機関対応の基礎とコツ
気候変動リスクと機会への対応、そしてその情報開示は、事業継続のための必須の取り組みとなっています。世界の企業が続々とTCFD(気候変動関連財務情報開示タスクフォース)に賛同を表明している中、今回の勉強会では基礎的な情報の講演とともに、環境省の「TCFDを活用した経営戦略立案のススメ」をグループワークで読み込み、理解を深めていきます。
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【11/20開催】ESG投資における企業評価を高めるESG評価機関対応の基礎とコツ
気候変動リスクと機会への対応、そしてその情報開示は、事業継続のための必須の取り組みとなっています。世界の企業が続々とTCFD(気候変動関連財務情報開示タスクフォース)に賛同を表明している中、今回の勉強会では基礎的な情報の講演とともに、環境省の「TCFDを活用した経営戦略立案のススメ」をグループワークで読み込み、理解を深めていきます。
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大阪開催【10月30日】
統合報告セミナー~基本編~
これだけは入れたい統合報告のポイント企業の中長期的な価値創造と戦略を伝えるツールとして、統合報告書の発行数は年々増加しています。しかし、企業のご担当者様はそれぞれ、企業価値創造ストーリーの見せ方や、財務/非財情報の開示方法について悩まれているようです。
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【10月18日統合報告セミナー~基本編~】
これだけは入れたい統合報告のポイント企業の中長期的な価値創造と戦略を伝えるツールとして、統合報告書の発行数は年々増加しています。しかし、企業のご担当者様はそれぞれ、企業価値創造ストーリーの見せ方や、財務/非財情報の開示方法について悩まれているようです。
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大阪開催【9月26日】
2019年度版最新優良事例紹介と CSR&統合レポートを読む会多くの企業の2019年度版のレポートが出揃ってきました。 そこで、気になる各社のTCFD(気候変動関連財務情報開示タスクフォース)提言や、 GRIスタンダードのモジュール更新(水、労働安全衛生)への対応、 さらにはESG評価機関を意識したコンテンツなど、優良な事例をピックアップし幅広くご紹介します。 また、毎年ご好評をいただいている「CSR&統合レポートを読む会」も開催。 グループワーク「読む会」では、CSR/統合レポートの傾向と留意点への理解を深め、 自社のレポーティングへのヒントをお持ち帰りいただければと思います。 また、「TCFD」については情報開示の状況を精読し、グループ内の皆さま同士で交流いただく予定です。担当者同士のネットワーキングの場としてもご活用ください。
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G20世界のトップ達が合意した、プラスチック対策とは?
2019年6月、日本で初めてG20が開催されました。G20は19か国+EUの首脳が参加するもので、正式名称は「金融・世界経済に関する首脳会議」ですが、金融や経済に限らず様々な社会課題解決に取り組んでいます。 今回はG20で、中でもプラスチックについてどのような成果があったのかご紹介します。
「CSR革新室」とは?
- 「CSR革新室」とは、CSRコミュニケートを運営する株式会社YUIDEA(ユイディア)内にある1つの部署です。よりよい社会づくりに貢献すべく、企業のCSR活動、CSRコミュニケーションの革新を支援しています。
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