こちらCSR革新室記事一覧
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ステークホルダー・エンゲージメントの目的とは(後編)(2012/7/2)
これまでマスメディアや広告によって、まず「注意」を引くことを優先してきた宣伝広告の状況から、「共感」を入口として「発信元である企業への共感」「発信元である人間への共感」「情報そのものへの共感」によって、口コミを起こりやすくし、次の行動に移行していくという購買パターンがモデル化されている。これまでの単純に「売る」という行為にとどまらず、エンゲージメントを通じて「共感」をもたらし、商品開発やブランド育成に関与してもらうことで、消費者を巻き込んでいく試みがなされようとしている。
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ステークホルダー・エンゲージメントの目的とは(前編)(2012/7/2)
SO26000の発行もあり、ESGあるいはCSRを進めていく上でステークホルダー・エンゲージメントは必須の活動と認識されつつある。その背景には、益々グローバル化していくビジネス活動全般において、事業とESG/CSR統合の流れがあり、中長期的には企業価値を向上させていくことがその最終目的として理解されるようになっていることがある。
「CSR革新室」とは?
- 「CSR革新室」とは、CSRコミュニケートを運営する株式会社YUIDEA(ユイディア)内にある1つの部署です。よりよい社会づくりに貢献すべく、企業のCSR活動、CSRコミュニケーションの革新を支援しています。
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