こちらCSR革新室記事一覧
-
ダイアログとフューチャーセンター(2012/10/10)
-
ステークホルダー・エンゲージメントの目的とは(後編)(2012/7/2)
これまでマスメディアや広告によって、まず「注意」を引くことを優先してきた宣伝広告の状況から、「共感」を入口として「発信元である企業への共感」「発信元である人間への共感」「情報そのものへの共感」によって、口コミを起こりやすくし、次の行動に移行していくという購買パターンがモデル化されている。これまでの単純に「売る」という行為にとどまらず、エンゲージメントを通じて「共感」をもたらし、商品開発やブランド育成に関与してもらうことで、消費者を巻き込んでいく試みがなされようとしている。
-
ステークホルダー・エンゲージメントの目的とは(前編)(2012/7/2)
SO26000の発行もあり、ESGあるいはCSRを進めていく上でステークホルダー・エンゲージメントは必須の活動と認識されつつある。その背景には、益々グローバル化していくビジネス活動全般において、事業とESG/CSR統合の流れがあり、中長期的には企業価値を向上させていくことがその最終目的として理解されるようになっていることがある。
「CSR革新室」とは?
- 「CSR革新室」とは、CSRコミュニケートを運営する株式会社YUIDEA(ユイディア)内にある1つの部署です。よりよい社会づくりに貢献すべく、企業のCSR活動、CSRコミュニケーションの革新を支援しています。
- CO2
- CSR
- CSRレポート
- CSR革新室
- ESG
- EU
- GRI
- IIRC
- SDGs
- YUIDEAセミナー
- アメリカ
- カーボンニュートラル
- サステナビリティ
- サステナビリティレポート
- サプライチェーン
- サーキュラーエコノミー
- セミナー
- セミナー開催
- ダイバーシティ
- プラスチック
- プレスリリース
- マテリアリティ
- リサイクル
- 中国
- 人権
- 再生可能エネルギー
- 取材記事
- 太陽光発電
- 情報開示
- 投資家
- 新型コロナウイルス
- 日本
- 東日本大震災
- 株式会社YUIDEA(旧:株式会社シータス&ゼネラルプレス)
- 気候変動
- 海外CSR
- 温室効果ガス
- 環境省
- 生物多様性
- 社会貢献活動
- 経済産業省
- 統合報告
- 統合報告書
- 自然エネルギー
- 電気自動車