こちらCSR革新室記事一覧
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ESG投資をさらに加速!GPIFが採用した環境テーマ指数
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TCFDに対応する企業の情報開示。海外の2事例
2018年7月、環境省が金融安定理事会(FSB)の気候関連財務情報開示タスクフォースTCFD(The Task Force on Climate-related Financial Disclosures)の提言に賛同を表明しました。
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【11/7大阪開催】国内およびグローバルレポーティングの今
~ESG情報の開示はどうあるべきか~ -
投資家が知りたいSDG情報とは?10のポイント
GRI、PRI、UNGCが共同で、「IN FOCUS: ADDRESSING INVESTOR NEEDS IN BUSINESS REPORTING ON THE SDGs」というレポートを公表しました。
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【9/13開催】グローバル レポーティングの今
~世界のESG情報開示の在り方に迫る~ -
SDGsウォッシュに注意!気を付けるべきポイント
エシカルコーポレーションが2018年5月に公表したレポートでは、「KPMGやWBCSDの調査では大多数の企業がSDGについて開示しているが、実際にSDGへの貢献度を測定する目標を定めているのは10%未満であり、SDGウォッシュというリスクがある」(弊社訳)といった指摘がされています。
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経済産業省「統合報告・ESG対話フォーラム」からの、必要な4つの視点
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【7/19大阪開催】CSRに関する20テーマの調査から見えてきた
これからのレポーティング -
【6/5開催】CSRに関する20テーマの調査から見えてきた
これからのレポーティング -
年度終わりに理解度チェック!
これだけは押さえておきたいCSRホットトピックス年度の変わり目である3月。2017年度終わりの総集編として、改めて確認しておきたいCSRホットトピックスを、チェックシートにまとめました。是非ご自身で、またご部署の皆さんと一緒に、楽しみながら本チェックシートをご活用いただければと思います。
「CSR革新室」とは?
- 「CSR革新室」とは、CSRコミュニケートを運営する株式会社YUIDEA(ユイディア)内にある1つの部署です。よりよい社会づくりに貢献すべく、企業のCSR活動、CSRコミュニケーションの革新を支援しています。
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