こちらCSR革新室記事一覧
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「グローバルリスク報告書2018」解説 3つのポイント
世界経済フォーラム(WEF)は、パブリック・プライベートの両セクターの協力を通じて、世界情勢の改善に取り組む国際機関です。1971年に設立されて以来、独立した公正な組織として主要な国際機関と連携して活動しており、毎年1月にダボスで開催する年次総会に合わせて「グローバルリスク報告書」を発表しています。
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大阪開催【3月13日開催セミナー】
SDGs(持続可能な開発目標) 情報発信からその次へ多くの企業が2017年版CSRレポートや統合レポートでSDGsへの取り組みを表明し、さらに課題を特定した企業が増えてきました。外務省がSDGsアワードを公募し、優れた取り組みを表彰、近畿経済産業局とJICA関西が共同事務局として「関西SDGsプラットフォーム」を発足するなど、官民をあげた取り組みが活発化しています。
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ESG情報 開示の最前線「S-Ray」-後編-
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ESG情報 開示の最前線「S-Ray」
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IIRCの価値創造プロセスにSDGsを組み込むには?
SDGsの達成には企業の貢献も少なからず期待されていること背景に、IIRCは「The Sustainable Development Goals, integrated thinking and the integrated report」というレポートを公表しました。
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【11/20開催】2017年度版でのSDGsの開示事例紹介×SDGsワークショップ
企業ともにSDGsの取り組みに関する情報開示が進んでいます。そこで当セミナーでは、国連GCやSDGsを踏まえた非財務情報開示の今後、少し先の未来について、AIを用いて企業の公開情報を分析するアラベスクの「S-Ray」をご紹介。
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大阪開催【10月4日】
2017年度版最新優良事例紹介と CSR&統合レポートを読む会多くの企業の2017年度版のレポートが出揃ってきました。 そこで、気になる各社のSDGsへの対応や、早くもGRIスタンダードに対応している国内事例、さらにはSBT(Science Based Target)や評価機関を意識したコンテンツなど、優良な事例をピックアップし幅広くご紹介します。
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GRIスタンダード、早くも改定?!「水」と「労働安全衛生」
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IIRCの統合報告フレームワークと比較! 経済産業省の「価値協創ガイダンス」
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【8/1大阪開催】CSR重要トピックスてんこ盛り解説セミナー
産業別の手引きであるSDG Industry Matrixが公開され、日本政府からも指針が打ち立てられました。昨年好評いただいたCSRに関わるホットトピックスを一挙に解説していきます!これだけ受ければ、CSRの動きの全体像が見えてくる、担当者必見のセミナーです。
「CSR革新室」とは?
- 「CSR革新室」とは、CSRコミュニケートを運営する株式会社YUIDEA(ユイディア)内にある1つの部署です。よりよい社会づくりに貢献すべく、企業のCSR活動、CSRコミュニケーションの革新を支援しています。
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