こちらCSR革新室記事一覧
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SDGsウォッシュに注意!気を付けるべきポイント
エシカルコーポレーションが2018年5月に公表したレポートでは、「KPMGやWBCSDの調査では大多数の企業がSDGについて開示しているが、実際にSDGへの貢献度を測定する目標を定めているのは10%未満であり、SDGウォッシュというリスクがある」(弊社訳)といった指摘がされています。
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経済産業省「統合報告・ESG対話フォーラム」からの、必要な4つの視点
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【7/19大阪開催】CSRに関する20テーマの調査から見えてきた
これからのレポーティング -
【6/5開催】CSRに関する20テーマの調査から見えてきた
これからのレポーティング -
年度終わりに理解度チェック!
これだけは押さえておきたいCSRホットトピックス年度の変わり目である3月。2017年度終わりの総集編として、改めて確認しておきたいCSRホットトピックスを、チェックシートにまとめました。是非ご自身で、またご部署の皆さんと一緒に、楽しみながら本チェックシートをご活用いただければと思います。
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「グローバルリスク報告書2018」解説 3つのポイント
世界経済フォーラム(WEF)は、パブリック・プライベートの両セクターの協力を通じて、世界情勢の改善に取り組む国際機関です。1971年に設立されて以来、独立した公正な組織として主要な国際機関と連携して活動しており、毎年1月にダボスで開催する年次総会に合わせて「グローバルリスク報告書」を発表しています。
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大阪開催【3月13日開催セミナー】
SDGs(持続可能な開発目標) 情報発信からその次へ多くの企業が2017年版CSRレポートや統合レポートでSDGsへの取り組みを表明し、さらに課題を特定した企業が増えてきました。外務省がSDGsアワードを公募し、優れた取り組みを表彰、近畿経済産業局とJICA関西が共同事務局として「関西SDGsプラットフォーム」を発足するなど、官民をあげた取り組みが活発化しています。
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ESG情報 開示の最前線「S-Ray」-後編-
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ESG情報 開示の最前線「S-Ray」
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IIRCの価値創造プロセスにSDGsを組み込むには?
SDGsの達成には企業の貢献も少なからず期待されていること背景に、IIRCは「The Sustainable Development Goals, integrated thinking and the integrated report」というレポートを公表しました。
「CSR革新室」とは?
- 「CSR革新室」とは、CSRコミュニケートを運営する株式会社YUIDEA(ユイディア)内にある1つの部署です。よりよい社会づくりに貢献すべく、企業のCSR活動、CSRコミュニケーションの革新を支援しています。
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