こちらCSR革新室記事一覧
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日本政府が策定したSDGsの指針とは
SDGsの達成に向けては、各機関の連携が欠かせません。日本政府も持続可能な開発目標(SDGs)に係る施策を総合的かつ効果的に推進するため、2016年5月に内閣総理大臣を本部長とする「持続可能な開発目標(SDGs)推進本部」を設置しました。
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サプライヤーのサステナビリティ情報プラットフォーム
~「エコバディス」と「セデックス」~ -
いつもの業務でグローバル課題を解決!~ SDGs へのアプローチ~
2015年9月、国連で「持続可能な開発目標」(以下SDGs)が採択されました。これを受け、日本政府でも国として対応する準備を始めています。国連関係機関では、企業がどのようにアプローチするかをまとめた「SDG コンパス」を公開しており、企業のSDGs への取り組み参加を促しています。
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【11月29日大阪開催セミナー】2025年を見据えたCSRコミュニケーション~10年後のCSR・非財務情報の開示の在り方から、今できることとは~
パリ合意に基づき2050年が意識され、SDGsの採択を受け2030年がマイルストーンとなっています。 では、CSRコミュニケーションの10年後はどうなっているのでしょうか? 2025年を一つの目安と設定し、CSRコミュニケーションで取り組むべきことを バックキャスティング思考で推察してみます。 GRIの「レポーティング2025プロジェクト」で触れられている、 「これからのサステナビリティ情報の発信」について紐解きながら、 今できることは何か、一緒に考えていきたいと思います。
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【11月28日 開催セミナー】社会課題と事業をつなぐために~気づき・生みだす人材の育成に向けて~
2015~2016年はSDGs採択、パリ協定など、世界中が一つとなって社会課題に対して危機感を持って取り組もうとしていています。 企業としても、その中での役割と責任、そしてビジネスの可能性を考えていく必要がこれまで以上に出てきており、今後もその流れは続くことが予想されます。 では、CSRコミュニケーションの10年後はどうなっているのでしょうか? 2025年を一つの目安と設定し、CSRコミュニケーションで取り組むべきことを バックキャスティング思考で推察してみます。 GRIの「レポーティング2025プロジェクト」で触れられている、 「これからのサステナビリティ情報の発信」について紐解きながら、 今できることは何か、一緒に考えていきたいと思います。
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来年に向けた準備に!GRIを使ったCSRレポート自己診断
CSRレポート発行のピークが過ぎ、調査機関からのアンケート対応なども落ち着き、次年度のレポートについての企画やコンペを始める企業もあると思います。 では、CSRコミュニケーションの10年後はどうなっているのでしょうか? 2025年を一つの目安と設定し、CSRコミュニケーションで取り組むべきことを バックキャスティング思考で推察してみます。 GRIの「レポーティング2025プロジェクト」で触れられている、 「これからのサステナビリティ情報の発信」について紐解きながら、 今できることは何か、一緒に考えていきたいと思います。
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【10月31日 開催セミナー】2025年を見据えたCSRコミュニケーション~10年後のCSR・非財務情報の開示の在り方から、今できることとは~
パリ合意に基づき2050年が意識され、SDGsの採択を受け2030年がマイルストーンとなっています。 では、CSRコミュニケーションの10年後はどうなっているのでしょうか? 2025年を一つの目安と設定し、CSRコミュニケーションで取り組むべきことを バックキャスティング思考で推察してみます。 GRIの「レポーティング2025プロジェクト」で触れられている、 「これからのサステナビリティ情報の発信」について紐解きながら、 今できることは何か、一緒に考えていきたいと思います。
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「CSRレポートを読む会」のススメ~CSRの社内浸透に向けて~
レポート発行がもっとも集中する6月が過ぎました。各社から2016年度版のCSR/統合レポートが数多く発行されています。レポートが完成し、一息つかれているご担当者も多いのではないでしょうか。しかしレポートは作って終わるのではなく、情報ツールとして活用していくことも大切です。今回は社内浸透に効果的な「CSRレポートを読む会」について解説します。
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大阪開催【10月5日】2016年度版 CSRレポートを読む会
レポート発行数が一番多い6月も過ぎ、多くの企業の2016年度版のレポートが出揃ってきました。 そこで、毎年ご好評をいただいている「CSRレポートを読む会」を、大阪でも開催いたします。 そこで、毎年ご好評をいただいている「CSRレポートを読む会」ですが、大阪でも開催いたします。
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【9月29日開催セミナー】2016年版 統合レポートを読む会
2016年8月末時点で発行されている統合レポートの中から、優良な報告事例をご紹介します。日経アニュアルリポートアウォードやWICIジャパン統合報告表彰の評価基準、英国シンクタンクであるサスティナビリティ社の5つの視点などを踏まえたテーマ設定で、独自調査した最新の優良事例をご紹介していきます。
「CSR革新室」とは?
- 「CSR革新室」とは、CSRコミュニケートを運営する株式会社YUIDEA(ユイディア)内にある1つの部署です。よりよい社会づくりに貢献すべく、企業のCSR活動、CSRコミュニケーションの革新を支援しています。
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