CSR Topics一覧
-
スマホで簡単、魚の持続可能性チェック
国際環境NGOグリーンピース・ジャパンが、未来に水産資源を残すために、スマホ用アプリを初めて開発した。
-
カーボン・マーケットEXPO2014に173品目が出展
環境省は3月4日、東京で「カーボン・マーケットEXPO2014」を開催した。クレジット創出事業者やカーボン・オフセットに取り組む事業者など84の企業・団体が出展。
-
ドコモ東北、震災の教訓生かし復興支援を強化
NTTドコモ東北は、東日本大震災発生から3年目を控えた3月5日、宮城県仙台市で「震災の振り返り そして復興へ」と題した報告会を開催した。
-
東レ、住金など26社が東証「なでしこ銘柄」に
機械振興協会は2月19日、「第11回新機械振興賞」表彰式を日機械振興会館ホール(東京都港区)で開催した。
-
日野自動車、マツダなど新機械振興賞、ディーゼルエンジン技術を評価
機械振興協会は2月19日、「第11回新機械振興賞」表彰式を日機械振興会館ホール(東京都港区)で開催した。
-
アジア初の認証付き養殖魚、イオンで発売
ASC(水産物養殖管理協会)認証付きの養殖サケの販売が、3月1日から「イオン」425店舗で始まった。ASCは持続可能な養殖水産物の国際的な認証制度。
-
[CSR] 従業員の給与から天引き寄付、参加率が1年で4倍に――ファンケル
ファンケルの従業員による「給与天引き寄付」基金への参加率が、1年間で4倍近くに急増し、2014年2月時点で86%になった。従業員への地道な呼びかけが功を奏した。
-
水リスク対応を進める欧州企業――下田屋毅の欧州CSR最前線(36)
「企業の水リスク2014」が1月にロンドンで開催された。筆者は昨年の会議にも参加したが、今回の会議では、引き続き企業の関心は高く、そしてNGOからのプレッシャーも強くなってきており、企業のより具体的な水リスクに関する取り組みがなされていることを感じるものだった。
-
残さをプライベートブランドに循環、宮城のスーパーが低炭素杯グランプリに
全国で低炭素活動に取り組む学校・NPO・企業らを表彰する「低炭素杯2014」が2月14~15日、東京ビッグサイトで開催された。エントリーした1,620団体のうち、ファイナリスト41団体がプレゼンテーションを行った。
-
欧州外で初のフェアトレードタウン国際会議、3月に熊本で開催
「第8回 国際フェアトレードタウン会議」が3月29~30日に熊本市国際交流会館で開かれる。毎年恒例の同会議が欧州を離れるのは初めて。
「志」のソーシャル・ビジネス・マガジン「オルタナ」

「環境とCSRと志のビジネス情報誌」。CSR、LOHAS的なもの、環境保護やエコロジーなど、サステナビリティ(持続可能性)を希求する社会全般の動きを中心に、キャリア・ファッション・カルチャー・インテリアなど、幅広い分野にわたり情報発信を行う。
雑誌の他、CSR担当者とCSR経営者のためのニュースレーター「CSRmonthly」も発行。CSRの研究者や実務担当者など、約20名による最新情報を届けている。
- CO2
- CSR
- CSRレポート
- CSR革新室
- ESG
- EU
- GRI
- IIRC
- SDGs
- YUIDEAセミナー
- アメリカ
- カーボンニュートラル
- サステナビリティ
- サステナビリティレポート
- サプライチェーン
- サーキュラーエコノミー
- セミナー
- セミナー開催
- ダイバーシティ
- プラスチック
- プレスリリース
- マテリアリティ
- リサイクル
- 中国
- 人権
- 再生可能エネルギー
- 取材記事
- 太陽光発電
- 情報開示
- 投資家
- 新型コロナウイルス
- 日本
- 東日本大震災
- 株式会社YUIDEA(旧:株式会社シータス&ゼネラルプレス)
- 気候変動
- 海外CSR
- 温室効果ガス
- 環境省
- 生物多様性
- 社会貢献活動
- 経済産業省
- 統合報告
- 統合報告書
- 自然エネルギー
- 電気自動車