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WWF発表「地球1.5個分必要」

WWF(世界保護基金)は10月13日、「生きている地球レポート2010」を発表した。それによると、今日の人類の生活維持のために地球1.5個分が必要なことがわかった。

同レポートは地球環境の現状と、人類が地球環境に与える負荷について調査を行い、2年ごとに発表。2500種類の生物のデータを基にした「生きている地球指数」は、1970年から2007年までに30%低下した。とりわけアフリカ諸国などの低所得国では60%も低下し、自然環境の劣化が進んでいる。

また、人間の自然資源に需要量が1966年から倍増して地球1.5個分に達し、2030年にはさらに2個分にまで増えるとの見通しも示した。レポートは「地球1個分の資源の範囲内で、今後も増える人口を満たさなければならない」と訴えている。

(オルタナ・プレミアム 2010年11月第1木曜発行号掲載)

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