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ディノス、アサヒビール、戸田建設などに「エコ検定アワード」

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環境対策をビジネスとして展開する
企業もあれば、社会的責任として
取り組む企業もある

エコ検定に合格した個人や、合格者が所属する企業を対象に、優れた環境活動を顕彰する「エコ検定アワード2011」(主催・東京商工会議所)の表彰式が3月5日、都内で開かれ、エコユニット部門(企業)の大賞にはディノスが、エコピープル部門(個人)の大賞には土田真奈見さん(京都府福知山市)が選ばれた。

ディノスは、昨年の震災直後から、オフィスで節電をして、浮いたお金を復興支援のために寄付する「OFF寄付(オフキフ)」を始めたり、28度に設定したオフィスでかき氷を食べて乗り切ろうという「チャリティかき氷」など、ユニークな環境活動が評価された。

「オルタナ賞」は、星光ビル管理(大阪市)が受賞した。社内で1千人以上のエコ検定合格者を出し、専門チームが顧客のビルを診断し、最適な省エネプランを提案したり、現場担当者が顧客視点に立った改善を提案するなど、ビジネスに環境視点を盛り込んだ取り組みが評価された。

エコ検定は東商が主催し、2006年の創設以来、これまでに11回の試験を行った。累計の受験者は24万人、合格者は16万人に達している。合格者を「エコピープル」、「エコピープル」が2人以上在籍する企業や団体を「エコユニット」と呼び、合格した後も、環境活動を顕彰し、エコ意識の普及を進めている。

「志」のソーシャル・ビジネス・マガジン「オルタナ」

「環境とCSRと志のビジネス情報誌」。CSR、LOHAS的なもの、環境保護やエコロジーなど、サステナビリティ(持続可能性)を希求する社会全般の動きを中心に、キャリア・ファッション・カルチャー・インテリアなど、幅広い分野にわたり情報発信を行う。
雑誌の他、CSR担当者とCSR経営者のためのニュースレーター「CSRmonthly」も発行。CSRの研究者や実務担当者など、約20名による最新情報を届けている。

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