CSR Topics一覧
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ベン&ジェリーズ、参院選に行く人にアイスをプレゼント
米国発で自然志向のアイスクリームブランド「ベン&ジェリーズ」は、7月21日の参議院選挙に向けて、投票に行くと宣言した人全員にスモールサイズのアイスクリームをプレゼントする。
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CSR報告書に3つの潮流-「デジタル化」「対話」「ストーリー」
今年も株主総会のシーズンが終わり、上場企業各社のCSRレポートも出揃ったようだ。その全てを把握しているわけではないが、数十社のレポートを目の当たりにして、今年の特徴と言えるものが浮かび上がってきた。(オルタナ編集長 森 摂)
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CSR:難民向け仮設住宅をイケアがデザイン
スウェーデン発祥で、世界最大の家具販売店のイケアが、難民向けの仮設住宅をデザインした。プレハブ住宅のようなタイプで、堅くて丈夫なプラスチックとスチールのフレームでできているのが特徴。
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NGOとの協働が企業の信頼性を高める ――下田屋毅の欧州CSR最前線(30)
日本企業のCSRの取り組みの中で、NGO・NPOとの協働を実施する例が増えてきた。しかし、まだその取り組みが弱い印象があるのはなぜか。今回は欧米の企業がどのようにNGOと協働しているのか、何がポイントなのかをお伝えしたい。
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米サステナブル・ブランド会議でも「協働」「ストーリーテリング」「CSV」に脚光
サステナブル(持続可能性が高い)なブランドを追求する企業の国際会議「サステナブル・ブランズ」(SB)が今年も6月3~6日の日程で開かれ、米国内外から1,500人が集まる盛況になった。
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CSR:統合報告とは年次報告書とCSRレポートの合冊ではない
最近、企業のCSR担当者の間で「統合報告」が話題になっている。日本では「財務情報」と「非財務情報」の統合を指し、さらにはアニュアルレポート(年次報告書、AR)とCSRレポートの合冊を意味すると捉えられた。しかし、日本財団経営支援グループCSR企画推進チームの中村和氏は「合冊が求められているのではない」と指摘する。
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CSR:コニカミノルタ、シュレッダーくずをコピー用紙に
コニカミノルタの主要拠点のひとつである東京サイト八王子では、このほど、シュレッダーくず(シュレッダー細断古紙)をPPC用紙の原料の一部として使用するシステムを開始した。
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アフリカでソーシャル・ビジネスに身を投じたCSR部員
日本にCSR部員が何千人もいる中で、自らソーシャル・ビジネスを立ち上げるため途上国に赴任したのは、おそらく、この人しかいないでしょう。味の素でマヨネーズなどのマーケティングを担当した後、2005年に同社CSR部に配属された北村聡さんです。
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CSR:iPad活用し、山手線の駅で遠隔手話・通訳サービス
「iPad」のテレビ電話機能を活用した遠隔手話通訳サービスが、山手線内にある駅のインフォメーションセンターや総合案内カウンター、JR東京総合病院で試験的に導入された。
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業界別CSR認定制度、印刷業界が一番乗り
全国の中堅印刷業者で組織する全日本印刷工業組合連合会(全印工連、島村博之・会長、5418社加盟)は6月25日、「業界別CSR認定制度」を立ち上げ、第一期の認定企業40社を発表した。このような業界別のCSR認定制度は全国初といい、他の業界別団体や組合などにもプラスの影響を与えそうだ。
「志」のソーシャル・ビジネス・マガジン「オルタナ」

「環境とCSRと志のビジネス情報誌」。CSR、LOHAS的なもの、環境保護やエコロジーなど、サステナビリティ(持続可能性)を希求する社会全般の動きを中心に、キャリア・ファッション・カルチャー・インテリアなど、幅広い分野にわたり情報発信を行う。
雑誌の他、CSR担当者とCSR経営者のためのニュースレーター「CSRmonthly」も発行。CSRの研究者や実務担当者など、約20名による最新情報を届けている。
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