CSR Topics一覧
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年々高まる「ビジネスと人権」への関心――下田屋毅の欧州CSR最前線(35)後編
市民社会組織は、プレ・デーとなる12月2日に「市民社会ダイアログ」というサイドイベントを開催、本会議において効果的にそして効率良く自分達の訴えが届くように準備をしている。
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年々高まる「ビジネスと人権」への関心――下田屋毅の欧州CSR最前線(35)前編
国連主催の第2回目となる「ビジネスと人権フォーラム」が2013年12月2日~4日にスイス・ジュネーブにおいて開催され、筆者は参加の機会を得た。(在ロンドンCSRコンサルタント・下田屋毅)
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高齢化する除雪作業、雪かきをスポーツに
スポーツの力で高齢化に伴う除雪問題を解決し、地域の活力再興と交流促進を実現しよう。そんな目的で「雪かき」をスポーツ(競技)にした団体が2013年10月に設立された。
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[CSV]積水ハウスの「5本の樹」、累計1千万本に
積水ハウスは1月10日、顧客の新築住宅に5種類の木を植える「5本の樹」計画で、2001年から2013年末までの累計植栽本数が1千万本に達したと発表した。
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日本企業のCSR報告書、海外ではあまり読まれず――環境NGO調査で
日本企業が発行するCSR報告書は、海外では余り読まれておらず、海外での認知度を上げたいという日本企業の努力があまり実を結んでいないとする調査結果を、環境NGOのジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS、枝廣淳子代表)が8日に発表した。
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[CSR]ナショナルブランド初のフェアトレードチョコ
原産地国に配慮したビジネス手法「フェアトレード」の機運が世界的に高まるなか、森永製菓は1月14日、国内ナショナルブランド(NB)では初めて、国際フェアトレード認証のチョコレート新製品を発売する。
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持続性のある開発事業、公募したアイデアが実現
民間のビジネスアイデアを通じて「新しい国際協力の枠組みをつくりたい」という意気込みで今年はじまったビジネスコンテストが最終章を迎える。
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MURC、ソーシャルビジネスの経営課題をプロボノで支援
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)はこのほど、社会貢献活動の中核的プログラムとして、「ソーシャルビジネス支援プログラム」を立ち上げた。
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地震から命とくらしを守るために 工務店として、MIRAIEを選ぶワケ
住友ゴム工業の制震システム「MIRAIE」を、実際に一般家庭に販売している工務店に、なぜ「MIRAIE」を選ぶのか、その訳を聞いてみた。
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地方スーパー福島屋、好調の秘密は「講座ビジネス」にあり
地方小売店舗が店内で試食会や料理教室を開催。消費者は商品を見る目を養い、店も消費者とコミュニケーションを重ねることで安定した売上が伸びる――。
「志」のソーシャル・ビジネス・マガジン「オルタナ」

「環境とCSRと志のビジネス情報誌」。CSR、LOHAS的なもの、環境保護やエコロジーなど、サステナビリティ(持続可能性)を希求する社会全般の動きを中心に、キャリア・ファッション・カルチャー・インテリアなど、幅広い分野にわたり情報発信を行う。
雑誌の他、CSR担当者とCSR経営者のためのニュースレーター「CSRmonthly」も発行。CSRの研究者や実務担当者など、約20名による最新情報を届けている。
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