CSR Topics一覧
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魚介類のCSR調達、IYが最下位から一挙1位に
魚介類のトレーサビリティや情報公開など「CSR調達」について、環境NGOが国内大手スーパーマーケット5社に対して実施した調査ランキングの結果が12月9日、発表され、イトーヨーカドーが最下位から1位に躍進した。
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CSRを取締役に持ち込む方法――下田屋毅の欧州CSR最前線(34)
プランAは2007年に立ち上げられた英国の老舗スーパーマーケットのマークス&スペンサー(M&S)のCSR戦略であり、ビジネスケースである。
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調剤薬局が社有林の間伐材を店舗に活用
関東圏で計147店舗の薬局をチェーン展開している薬樹が、木を活用して店舗イメージを刷新する。2014年5月から8月にかけて全店舗の名称を統一し、建物の正面デザインを順次リニューアルしていく。
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リクルート、女性リーダーを巡る日本企業の宿題を提言
リクルートワークス研究所は、女性リーダーを育成するための提言書を発表した。安倍政権は成長戦略の一つに女性登用を掲げるが、ジェンダーギャップ指数では世界105位と相変わらず実態は改善されない。
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揺れ幅最大62%減、繰り返す余震に耐える
住友ゴム工業は、同社が開発した最新の住宅用制震ダンパー「MIRAIE(ミライエ)」の実証実験を防災科学技術研究所(茨城県つくば市)で行った。阪神淡路大震災の本震と余震を再現したところ、MIRAIEがない場合に比べて、最大62%もの揺れ幅を低減していることが分かった。
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日本パートナーシップ大賞グランプリに「フィデアのチャリティジャム」
企業とNPOの優れた協働事業を表彰する「第10回日本パートナーシップ大賞」が11月30日午後、名古屋市の中京大学ホールで開かれ、「フィデアのチャリティージャム」事業がグランプリと「トヨタスマイル賞」に選ばれた。
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大和ハウス工業のステークホルダーミーティングは5時間の長丁場、公募参加者らがガチンコ論議
大和ハウス工業は11月25日、ステークホルダーミーティングを大阪市の本社で開いた。2004年以来、10回目となる今年は、18人の市民や有識者が集まった。
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海を渡れ、日本企業のCSR:議論の輪に加わることが必要だ(CSRmonthlyから部分転載)
9月17日から2日間、バンコクで開催された「CSRアジア・サミット2013」に参加してきた。英国出身のリチャード・ウェルフォード会長が率い、香港にベースをおくCSRアジアは、アジア地域でのCSR普及啓発活動を10 年来続けてきた。
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寄稿:CPO(最高購買責任者)がいない日本企業
阪急阪神ホテルズの食品偽表示問題は、他に多くのホテルやレストランなどに波及した。今後もその余波は続くだろう。なぜこの種の不祥事は後を絶たないのだろうか。特定非営利活動法人日本サプライマネジメント協会の上原修理事長に寄稿頂いた。
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CSVからCSRへ:ビジネスのネガティブな社会的影響を忘れるな(CSRmonthlyから転載)
このタイトルを見て、「CSRからCSVへ」の間違いでは、と思われた方もいるかもしれないが、誤植ではない。
「志」のソーシャル・ビジネス・マガジン「オルタナ」

「環境とCSRと志のビジネス情報誌」。CSR、LOHAS的なもの、環境保護やエコロジーなど、サステナビリティ(持続可能性)を希求する社会全般の動きを中心に、キャリア・ファッション・カルチャー・インテリアなど、幅広い分野にわたり情報発信を行う。
雑誌の他、CSR担当者とCSR経営者のためのニュースレーター「CSRmonthly」も発行。CSRの研究者や実務担当者など、約20名による最新情報を届けている。
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