CSR Topics一覧
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ホンダ、超小型EVを発表――国内3か所で社会実験へ
ホンダは19日、同社が開発した近距離移動用の超小型EV「MC-β(エムシーベータ)」を発表した。
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[CSR/CSV]看護師のやる気を高めて医療環境の改善めざすJTBグループ
株式会社JTBコーポレートセールス(東京・新宿、川村益之社長)が提案している、病院職員のモチベーションとホスピタリティを向上させるプログラム「HOSPITAL VALUE PROGRAM」が好評だ。
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[CSR]フィリピン台風被害で、日本企業も積極支援
フィリピンに甚大な被害をもたらした台風30号(ハイエン)。これを受け、ユニクロ、イオンなど日本企業が相次いで支援を表明している。
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ワークライフバランスと企業成長は対立するのか
窓口をネットにすることで、人件費や家賃などの経費が不要となり、保険料半額を実現したライフネット生命保険の出口治明代表(65)は、「企業の成長は、ワークライフバランスの追求と関係している」と話す。
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自動車メーカー4社、電動車両用充電器の設置支援窓口を開設
トヨタ自動車、日産自動車、ホンダ、三菱自動車の4社は12日、EV(電気自動車)などの電動車両の充電器を設置する事業者を対象に、設置や維持の費用、電気代を支援するための窓口を開設し、同日より充電器の設置申請の受け付けを始めた。
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[CSR]IT活用で業務効率を一気に改善、日本マイクロソフトのNPO支援
「社会課題の解決に奔走する人々を支えたい」。その思いで、日本マイクロソフトはNPOの業務改善を支援している。持てる技術や経験を惜しみなく注ぎ、活動家たちの組織運営力を強化して、より良い社会の早期実現を目指すCSR活動だ。
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キハチとコラボで三陸の幸をブランド化――三陸パートナーズの挑戦をキリンが支援
キリングループは、岩手の水産加工協同組合「三陸パートナーズ」に5千万円の助成を決め、10月末に贈呈式を行った。2014年までの3年間で60億円を投じる「復興応援キリン絆プロジェクト」の一環。
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「出る杭は愛される」、ベン&ジェリーズのCSR戦略とは
米国で人気の自然派アイスクリームブランド「ベン&ジェリーズ(B&J)」。歯に衣着せず、難しい社会問題に取り組む企業姿勢は、お茶目なマーケティング手法と相まって、世界中にファンを増やし続けている。
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「なぜ世界はIPCCを信頼するのか」――IPCC第1作業部会報告(下)
6年ぶりに発表された国連の温暖化の科学の報告書「IPCC第1作業部会報告書」が注目を集めています。100年後の気温予測や、異常気象や海面上昇など影響予測まで、深刻化する一方の温暖化について報告されています。
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「21世紀半ばの夏に北極海の氷がなくなる?」――IPCC第1作業部会報告(上)
「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は9月27日、第5次となる評価報告の第1作業部会報告書を発表した。
「志」のソーシャル・ビジネス・マガジン「オルタナ」

「環境とCSRと志のビジネス情報誌」。CSR、LOHAS的なもの、環境保護やエコロジーなど、サステナビリティ(持続可能性)を希求する社会全般の動きを中心に、キャリア・ファッション・カルチャー・インテリアなど、幅広い分野にわたり情報発信を行う。
雑誌の他、CSR担当者とCSR経営者のためのニュースレーター「CSRmonthly」も発行。CSRの研究者や実務担当者など、約20名による最新情報を届けている。
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