CSR Topics一覧
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次世代送電網で協力合意へ─日米民間団体
スマートグリッド(次世代送電網)を推進する米国の民間団体「グリッドワイズ・アライアンス」と日本の官民協議会「スマートコミュニティ・アライアンス」と4月16日、国際的な事業展開に関して協力していく合意を結ぶと発表した。
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「エコレールマーク」新たに15件─国交省
国土交通省は4月23日、第21回「エコレールマーク」の新規認定について発表した。
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3月の世界の平均気温、過去最高
3月の世界の平均気温が統計を取り始めた1891年以降、最も高かったことが分かった。
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昨年度の原発運転実績を公表─経産省
経済産業省原子力安全・保安院は4月16日、2009年度の国内原子力発電所の運転実績を公表した。
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リチウムイオン電池評価機関設立─経産省
経済産業省は4月2日、「技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター」を大阪府池田市に設立した。
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太陽電池の設置、日本世界3位に─米調査
アメリカの太陽エネルギー工業会(SEIA)が4月15日に発表した調査報告によると、2009年の太陽電池の設置容量で、日本は前年の5位から米国などを抜いて世界3位となった。
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環境相、温暖化対策のロードマップ公表
小沢鋭仁環境大臣は3月31日、地球温暖化対策のロードマップを環境大臣試案として公表した。
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日中韓で環境技術の標準化を検討─経産相
直嶋正行経済産業相は4月18日、「日中韓の各国では優れた環境関連技術が多数開発されている。
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生物多様性で今年9月に首脳級会合─国連
生物多様性条約事務局(カナダ・モントリオール)は4月16日、今年の国連総会に合わせた9月後半に、米ニューヨークの国連本部で生物多様性保全を話し合う首脳級会合を開くと発表した。
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温対法、衆院で審議入り
環境省が所管する地球温暖化対策基本法(温対法)が4月20日、開催中の衆議院本会議で審議入りした。
「志」のソーシャル・ビジネス・マガジン「オルタナ」

「環境とCSRと志のビジネス情報誌」。CSR、LOHAS的なもの、環境保護やエコロジーなど、サステナビリティ(持続可能性)を希求する社会全般の動きを中心に、キャリア・ファッション・カルチャー・インテリアなど、幅広い分野にわたり情報発信を行う。
雑誌の他、CSR担当者とCSR経営者のためのニュースレーター「CSRmonthly」も発行。CSRの研究者や実務担当者など、約20名による最新情報を届けている。
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