Global CSR Topics

Global CSR Topics 一覧

  • 2014/12/04

    Sustainable Japan

    【国際】OECD、東南アジアはより持続可能な成長モデルに変化するべきと指摘

    OECDは11月11日、インドネシアのジョグジャカルタで開催されたAsia Low Emission Development Strategies Forumの中で、天然資源に過剰に依存しながら成長を続ける東南アジアに対して警鐘を鳴らすレポートを発表した。 “Towards Green Growth in Southeast Asia”と題したこのレポートは、石油や天然ガス、鉱物、木材などの天然資源に過度に依存しながら急速な経済発展を続けている現状が今後も改善されなかった場合、東南アジアは天然資源の損失により長期的な成長が持続不可能な状態に陥るだろうと指摘している。

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  • 2014/12/04

    Sustainable Japan

    【国際】世界の大企業の68%が水リスクを脅威と認識

    全ての企業にとって水は重要な資源である一方で大きな事業リスクでもあり、そのリスクマネジメントが求められている。 CDPが11月5日に公表したレポート”From water risk to value creation”によると、世界の大企業のうち約3分の2にあたる68%の企業が水に関連するリスクを報告しており、その中には、将来的にビジネスモデルや事業運営の転換が必要となるもの、事業の成長を妨げるほど深刻な影響を与える可能性があるものまで含まれているとのことだ。 この分析結果は、60兆ドル以上の運用資産を持つ573の機関投資家の要求のもとCDPに提供された、FTSE Global 500 Equity Indexに選出されている174の大企業の水リスク管理データに基づくものだ。

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  • 2014/12/02

    CSRアジア週刊ニュース日本語翻訳版

    ミャンマーに帰還する難民や外国人労働者の未来を構築するために

    CSRアジアでは、タイ国際救援委員会(IRC)と提携し、ミャンマーへの帰還難民支援プロジェクトを開始した。まだミャンマーは、現在タイに住んでいる大量の難民を一斉に帰還させられるような状況ではない。ミャンマーの改革や開発が進むにつれて、社会が難民や外国人労働者を最終的に受け入れられる体制や準備が必要となる。

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  • 2014/11/28

    Sustainable Japan

    【アメリカ】企業戦略の要としてますます重要さを増すCSOの役割

    米国サンフランシスコに本拠を置くサステナビリティ・CSR人材専門のサーチファームのWeinreb Groupは10月27日、CSO(Chief Sustainability Officer:最高サステナビリティ責任者)に関する最新動向をまとめたレポート、”The Evolution of the Chief Sustainability Officer”を公表した。 同レポートによれば、CSOの責任範囲はここ数年で大きく変化しており、組織内部のプログラム管理にとどまらず、経営戦略や製品イノベーション機会の特定、企業内外におけるサステナビリティへの取り組みの指揮など、より企業戦略の要となる役割へと変わってきているという。今回のレポートの調査対象となったのは、米国に本社を置く上場企業にてCSOという肩書で働いている36人のエグゼクティブだ。

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  • 2014/11/28

    Sustainable Japan

    【カナダ】世界の大手上場企業、サステナビリティ情報開示に課題

    世界で最も有名なサステナビリティ企業ランキングの一つ、Global100(世界で最も持続可能な100社)で有名なカナダのCorporate Knightsグループの投資顧問・調査会社、Corporate Knights Capitalは10月14日、世界中の証券取引所に上場している大手企業のサステナビリティ関連データ開示状況に関する調査をまとめた報告書”Measuring Sustainability Disclosure: Ranking the World’s Stock Exchanges”を公表した。調査対象となったのは、世界82の証券取引所に上場している2014年7月1日時点で時価総額20億ドル以上の企業。

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  • 2014/11/25

    CSRアジア週刊ニュース日本語翻訳版

    サプライチェーンにおける森林破壊のリスク

    世界中で16億人を超える人々が食料、薬、燃料、仕事や生活の上で森林に依存している。地球の野生動物の半数、植物の3分の2にあたる3千万種の植物や動物が棲息する森林は、生物多様性を保護するために必須である。森林は気候の調整役となり、地球にとっては海に次ぐ炭素の貯蔵庫といえる。

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  • 2014/11/20

    Sustainable Japan

    【国際】EU首脳、2030年までに温室効果ガスを1990年比で40%削減に合意

    喫緊のグローバル課題である気候変動対策に向けて、EUがまた大きな一歩を踏み出した。EUは10月24日、気候とエネルギーに関する2030年目標とそれを達成するための枠組みについて、EU加盟国政府の首脳で合意に達したと発表した。今回合意に盛り込まれた目標は下記の通りだ。 •2030年までに温室効果ガス排出量を1990年比で少なくとも40%削減する •EU全体での再生可能エネルギーの構成比を少なくとも27%以上に高める •エネルギー効率化指標を少なくとも27%以上に高める

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  • 2014/11/20

    Sustainable Japan

    【国際】IPCC、気候変動に関する報告書を公表「今世紀末までに温室効果ガス排出ゼロに」

    IPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change:気候変動に関する政府間パネル)は11月1日、800名を超える研究者らにより13ヶ月間をかけてまとめられたIPCCの気候変動に関する第五次評価報告書”CLIMATE CHANGE 2014 SYNTHESIS REPORT Longer report”を公表した。 同報告書では、世界全体が気候変動に対して現状のまま抜本的な対策を取らないでいると、気候変動はますます悪化して人々の生活や生態系に重大な影響を与えるが、今後の取り組み次第ではその影響範囲を抑え、持続ある未来を作ることも可能だと述べ、改めて各国政府に対して一刻も早い具体的な行動の必要性を訴えた。

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  • 2014/11/18

    CSRアジア週刊ニュース日本語翻訳版

    企業がサステナビリティの実現で失敗する10の理由

    CSR アジアは過去10年にわたり、アジア太平洋地域の企業と関わってきたが、いまだに多くの企業が持続可能な開発に関する社会責任にしっかり取り組んでいないことに不満を感じている。残念なことにサステナビリティ実現に向けてリードするべき大企業の方がサステナブルな未来に向けてきちんと計画を立てていないことが多く、その役割を果たしていない。

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  • 2014/11/13

    Sustainable Japan

    【国際】広がるグローバル・プロボノプログラム、企業間の協働が増加

    世界90ヶ国以上で企業のプロボノプロジェクトを支援しているグローバルNGOのPYXERA Globalが10月17日に公表したグローバル・プロボノに関するベンチマーク調査結果”5th annual benchmarking survey”によると、企業や従業員らによる国境を越えたスキル・ベースド・ボランティアプログラムはますます広がりを見せているという。 同調査によれば、企業は現在急速にグローバル・プロボノプログラムの展開を拡大しており、あらゆる機会を通じて他の企業や組織との連携を模索しているとのことだ。今年の同ベンチマーキング調査に参加した企業らのプロボノ参加者数は約2,100名に上り、調査を開始した2009年時の574名から大きく増えているという。

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