Global CSR Topics

Global CSR Topics 一覧

  • 2014/11/13

    Sustainable Japan

    【国際】世界55の証券取引所、サステナビリティ・イニシアティブに大きな前進

    SSE(Sustainable Stock Exchanges Initiative:持続可能な証券取引所イニシアティブ)は10月14日、スイスのジュネーブで行われたUNCTAD(国連貿易開発会議)のWorld Investment Forumの中で過去最大規模となる4回目のグローバルダイアログを開催した。 この会合は世界各国の証券取引所や企業、機関投資家が、政策決定機関や監督機関の上級幹部と顔を並べ、現在の資本市場が直面しているサステナビリティに関わる機会と課題について理解を深め合い、リーダーシップを発揮するためのグローバル・プラットフォームだ。現在SSEは世界16の証券取引所と提携しているが、当日は20以上の証券取引所の経営幹部が集まった。

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  • 2014/11/11

    CSRアジア週刊ニュース日本語翻訳版

    人権問題に企業はどのような影響力をもっているか

    「人権」という言葉はすべての人が国籍、居住地、性別、生まれた国や人種、肌の色、言語その他にかかわらず有する基本的権利と自由を示す。世界人権宣言、経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約、市民的及び政治的権利に関する国際規約からなる国際人権規約は国際労働機関(ILO)の労働基準と共に、国際法に則した基準として広く認められている。こうした権利は各国の憲法や法律に取り入れられている。

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  • 2014/11/06

    Sustainable Japan

    【国際】国連グローバルコンパクト、持続可能な開発目標の達成に向けてGRI、WBCSDと協働

    極度の貧困と飢餓の撲滅など開発分野における国際社会共通の目標を掲げたミレニアム開発目標が、2015年に達成期限を迎える。それを受け、国連により2015年9月に策定されることになっているのがSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)だ。SDGsでは、貧困に終止符を打つ、尊厳のある生活とすべての人に均等な機会を保証する、地球環境の安定性を保護する、という新たな開発目標が掲げられている。

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  • 2014/11/06

    Sustainable Japan

    【カナダ】PRI、大手機関投資家らと共にCO2排出量削減に向けた新イニシアチブを発表

    投資先企業のCO2排出量を投資上のリスクと考える機関投資家らが、自身の投資ポートフォリオのCO2排出量測定・開示に乗り出した。 PRI(Principles for Responsible Investment、責任投資原則)は9月28日に行われた年次総会の中で、世界有数の大手機関投資家ら10数社とともにCO2削減に向けた新たなイニシアチブMontreal Carbon Pledge(モントリオール炭素公約)を発表した。(署名機関はこちらから確認可能)

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  • 2014/11/05

    CSRアジア週刊ニュース日本語翻訳版

    マレーシアにおける外国人労働者問題

    数ヶ月前からマレーシアの外国人労働者の労働環境に世界から注目が集まっている。まずIT工場でネパール人労働者がらみの暴動が発生した。その1ヶ月後には、エレクトロニクス産業の労働環境が「現代版奴隷」だと世界のメディアで報じられた。 マレーシアには記録されているだけで推定200万人の外国人労働者がいる。このふたつの事件で労働者が債務返済のために低賃金で奴隷のように働かされるといった労働条件が明るみに出た。不法なパスポートの取り上げ、隠れた高額の職業斡旋仲介料のために労働者が負債でその仕事に縛られる、虚偽の雇用、移動の自由の制限、貧しい住環境、罰金その他の懲罰で労働者が辞職できない、そして法的保護も不十分である。

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  • 2014/10/29

    Sustainable Japan

    【国際】KPMG、企業価値と社会価値の関係に関する最新レポートを公表

    グローバルアカウンティングファームのKPMGは先日、企業の外部性(企業活動が社会にもたらす正および負の影響)に着目し、企業価値と社会価値との関係を分析した興味深いレポートを発行した。 同社の公表したレポート”A New Vision of Value: Connecting corporate and societal value creation”によれば、企業価値と社会価値の関連性はより高まってきており、企業は企業価値を創造、維持するためには自社が社会に与えている価値についてもより深く理解する必要があるという。

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  • 2014/10/28

    CSRアジア週刊ニュース日本語翻訳版

    世界の食料問題:解決策の鍵となるのは小規模農家

    世界の人口は現在の70億人から2050年には90億人になると推測されており、食料生産は70%の増加が必要となる。農地を拡大しても、供給量がわずか10%から15%増加するのみと推測されており、むしろ生産性の向上が鍵となる。

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  • 2014/10/24

    Sustainable Japan

    【スウェーデン】H&MとILO、持続可能なグローバルサプライチェーンの実現に向け提携

    アパレル業界のグローバルにおける労働慣行改善に向け、大きな一歩となる提携が実現した。アパレル大手のH&MとILO(International Labour Organization:国際労働機関)は9月15日、労使関係、賃金、キャパシティ・ビルディング、スキル開発など、労働分野におけるサステナビリティ向上に向けた新しいパートナーシップを締結したと発表した。

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  • 2014/10/24

    Sustainable Japan

    【国際】ソーシャルインパクト測定分野の二大組織が合併、世界最大のネットワークが誕生

    ソーシャルインパクト測定の分野で最も影響力を持つ2つの組織、Social Impact Analysts Association(以下、SIAA)とSROI Networkは9月11日、社会価値の創造に向けた世界最大のネットワーク組織、Social Value Internationalとして合併すると発表した。 今回の合併により、英国に本拠を置くSROI NetworkはSocial Value UK、そしてSIAAはSocial Value Internationalと新しく生まれ変わる。両組織とも引き続き会員主導型の組織としてSROI(Social Return on Investment)やインパクト測定に関するトレーニング、資格認定を提供し、49ヶ国、900以上の個人会員および組織会員に対してソーシャルインパクト測定の重要性についてより明確かつ統一性のあるメッセージを発信していく。

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  • 2014/10/21

    CSRアジア週刊ニュース日本語翻訳版

    中国における寄付 ――異なるタイプのドナーの存在

    中国の富裕層はあまり寄付をしない、とよく批判される。昨年、中国の百万長者数は240万世帯となり、その半数の日本を抜いて米国に次ぎ世界第二位になった。フォーブス誌の年次億万長者リストの2014年版でも、152人と、中国は米国に次ぐ第二位だ。しかし、慈善活動への寄付やボランティア活動、他人への支援の割合をみた世界寄付指数では悲しいことに中国は135カ国中133位だ。

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