中国を生産拠点だけでなく「市場」として捉える上で、CSR(企業の社会的責任)への配慮は必須となっています。中国では、GRIやISO26000などの国際ガイドラインに加え、独自のガイドライン(CASS-CSR2.0)への対応も求められています。
CSRコミュニケーション支援事業を手掛ける、株式会社シータス&ゼネラルプレス(本社:東京都文京区)は、中国政府のシンクタンクでもある中国社会科学院CSR研究センター(※)が上梓した『中国企業社会責任研究報告2012』を一般社団法人アジアコミュニケーション研究所とともに翻訳・監修し、販売を開始しました。
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