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●「社会的責任投資(SRI)」という言葉、ちょっと不可解?!
KLDリサーチ・アンド・アナリシスのピーター・キンダー氏は、SRIという言葉に注目し、この言葉を使用することで、逆に制限が生まれてしまうという研究結果を発表しました。この言葉は時に、社会的責任の意味合いを強調させすぎてしまったり、広義にとらえすぎてしまうと主張しています。

ソーシャルファンズ(グローバル)2005.9.9

●ハリケーン、カトリーナの被害に企業からの多額の支援金
ハリケーンの被害が著しい米国ですが、世界中から支援の声が挙がっています。その支援として、トヨタグループが5億円の資金援助を発表しました。スターバックスも同等の金額の支援を起点として、5年間の支援を発表しています。ちなみにナイキは4億円、先日香港ディスニーランドをオープンしたウォルト・ディスニーは、2.5億円でした。WBCSDによると、最大の支援企業はウォル・マート、オフィス・デポ、GEで、3社とも20億円前後の資金援助を行っているそうです。関連して、企業が自然災害時にどのような対応をすることが好ましいかを綴ったハンドブックがBSRから発行されています。

CSRwire(米国)2005.9.1
CSRwire(米国)2005.9.8
WBCSD(米国)2005.9.13
CSRwire(米国)2005.9.2
CSRwire(米国)2005.9.2


●ハーバード・ビジネススクールが重役向けのCSR講義をオープン
10月23日から26日までの4日間、ハーバード・ビジネススクールが、企業の重役向けのCSRセミナーを開催します。マイケル・ポーター氏など、CSR理論の第一線をリードする学識者による講義では、知識、スキル、ツール、フレームワークを学ぶだけでなく、ステークホルダーから求められる社会的な責任を、いかに企業戦略の一部として統合させるかにも焦点が当てられる予定です。

CSRwire(米国)2005.9.6

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