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●ラテンアメリカ諸国の「倫理」ランキング、1位はチリ
M&E スタディが、ラテンアメリカの大国8国を対象に、その倫理度を調べました。スコアの6割をコーポレート・ガバナンス、年次・経済・社会的パフォーマンス、教育、安全性、賄賂を回避する意志やサステナビリティなどといった分野が占め、定量的なデータをもとに調査されています。1位にチリ、CSRに積極的なブラジルは8カ国中5位にランクイン。ブラジルが上位に入れなかった理由として、犯罪率と失業率が最下位のコロンビアとほぼ同スコアであることや、賄賂や教育の分野でスコアを大幅に落としたことが挙げられています。

CSRwire(ラテンアメリカ)2005.9.8

●インドのCSR、NGOのCSR推進方法が生んだ過ち
インドでCSRが活発に展開されていないことについて、インド政府企業問題大臣のプレム・チャンド・グプタ氏が、ファイナンシャル・エキスプレス・ニュースに見解を述べています。同氏によると、CSR分野ではインドのような途上国の役割は重要であるにもかかわらず、インド企業におけるCSR活動はあまり活発ではありません。その理由として、資金援助だけを求めてきたNGOの推進方法を指摘しています。そして、CSRとは本来、コミュニティの生活レベルを上げ、教育水準を上げ、社会に良い影響を与えるものであるべきだ、と主張しています。同氏以外にも、複数のインタビューを通して、インドから見たCSRを垣間見ることができます。

ファイナンシャル・エクスプレス(ラテンアメリカ)2005.9.11


●台湾史上初の国営銀行のスト、2,500人を巻き込む
09月08日に国営銀行の従業員が民営化に反対し、台湾全土で大規模なストを行いました。2,500人を巻き込んだこのストは、台湾史上最大規模だということです。

タイワン・ニュース・オンライン(台湾)2005.9.8

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