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●貧しいインド?今は富める国
途上国が少しずつグローバル経済の一端を担い始めています。途上国は供給者としてではなく消費者としての存在感を高めています。インドは今や、コカ・コーラからノキアまで多国籍企業にとって重要な振興市場になりつつあるようです。インドでは1992年の自由化以来、民主化の動きが強まり、農村では5つに1つの家族が農業でなく賃金労働者として主収入を得ているとしています。しかし、一方で未だ約4億人が1日1ドル以下の生活を強いられており、変わりつつあるインド農村の今が紹介されています。

WBCSD(インド)2005.10.19

●南アフリカ、米国に温暖化対策を求める
南アフリカの環境大臣が、気候変動に関する国内会議において、米国は世界の二酸化炭素ガスの25%を削減している「責任」を認めるべきだと主張しました。また、米国は弱い立場にいる国々が直面している気候変動の影響を認識するべきだと発言しました。南アフリカは、キング・レポートでも知られるように、企業のガバナンスについての取り組みが早くから進んでいる国です。その南アフリカは、早々と国連ミレニアム目標(MDGs)達成に目処をつけており、その余裕が垣間見られるニュースです。

WBCSD(南アフリカ)2005.10.17

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