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●中国炭鉱爆発で134人が死亡
中国黒竜江省七台河市の炭鉱で週末を挟んで起こった大規模な爆発は134名の死者を出し、未だ15名が行方不明になっています。27日日曜日の21時40分に爆発が起きた時点で221人が地下で作業をしており、11月30日夜までに72名が救出されました。爆発は炭塵(じん)から出火した可能性が強いとされています。中国は、国内の急成長から来る需要を満たすべく生産力をつけていますが、労働条件の改善に遅れが生じています。

シャンハイ・デイリー(中国)2005.11.29

●中国、100トンの化学物質が河川に流出、ロシアも汚染の懸念
松花江で起こった大規模水質汚染事故についてのニュースです。中国政府によると、吉林市で2週間前に石油化学工場の爆発で、約100トンのベンジンなどの化学物質が流出し、黒竜江(ロシア名:アムール川)の支流である松花江が汚染されたと発表。松花江沿いのハルピン市(哈爾浜)などで水供給の停止に追い込まれただけでなく、国を超えて黒竜江下流のロシアまで影響を与える可能性があるとされています。

チャイナ・デイリー(中国)2005.11.27


●中国政府、HIV/AIDS対策のための5カ年計画を発表
中国保健相の高強(Gao Qiang)氏がHIV/AIDSの感染者拡大によって国家の経済発展に影響を与える恐れがあるとし、警告を発しました。対策として教育の強化や不法な血液売買、政府の説明責任や世界保険機構(WHO)や国連機関との協力関係などが挙げられています。

チャイナ・デイリー(中国)2005.11.30

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