« 企業と国際協力:観光はどれだけ貧困解決に貢献できるのか? | トップページ | いよいよ繁忙期 »

国際自由労連(ICFTU)の「労働組合権の侵害に関する年次報告書2006」が発表されました。全世界を網羅した同調査は、2005年01月から12月の期間のなかで認識された労働組合権の侵害についてまとめられています。

報告書によると、昨年1年間で15人の労働組合員が殺害され、1,600人が暴力的な攻撃を受けています。逮捕者は9,000人。地域別に見ると、ラテンアメリカが最も労働組合権の侵害を受けている地域で、カンボジアが最も殺害された組合員が多かった国に挙げられています。その他、暴力や抑圧が強い国として、イラク、イラン、エル サルバドル、ジブチ、中国、カンボジア、グアテマラ、ジンバブエ、ビルマ(現ミャンマー)が挙げられています。


Annual survey of violations of trade union rights (2006)

コメントを投稿

※ブログの管理者が公開を承認するまでコメントが反映されない場合がありますので、ご了承ください。

このページのトップへ