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P&Gと国際NGOのワールドビジョンが共同でコミュニティ・プログラムを開始しました。シンガポールの小学校22校、児童3,300名が参加する同プログラムは、近隣諸国の貧困削減活動を目的としたもので、「ビヨンド・ボーダーズ(国境を越えて)」と呼ばれています。P&Gが運営するこのプログラムにより、スリランカ、バングラデシュ、ラオス、カンボジアの子ども72,000人が支援を受けられるようになります。

ビヨンド・ボーダーズの仕組みは、シンガポールの児童が提供する不要な衣服や新聞をリサイクルして得た資金を、飲み水や衛生管理、食料や住居、学校教材など、基本的な生活を営むために必要な物資が不足している近隣諸国の人々への支援にあてるものです。

同地域に多くの従業員を抱えるP&Gは、ビジネスで得たノウハウを提供するだけでなく、従業員にとっても、彼らが一度は目にした経験がある貧困について、同プログラムを通して何らかの貢献できていると実感することも活動の重要なポイントとなっています。

P&G, World Vision launch Beyond Borders community programme

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