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2006年10月11日、14の主要な機関投資家などが終結した投資家連盟や関連組織が、企業の気候変動によってもたらされるフィナンシャル・リスクに関する情報開示の項目について示した、気候変動リスク情報開示のためのフレームワークを発表しました。

これは、「気候変動リスクに関する情報開示のためのグローバル・フレームワーク」と呼ばれるもので、現在と見積もりが可能な温暖化ガス排出量の測定、気候変動リスクの戦略的分析と炭素排出マネジメント、気候変動の物理的リスク評価、米国やその他の国における温室効果ガス規制に関するシルク分析といった4つの主要分野に分かれています。

同フレーム作成に当たり中核を担ったのは、カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP:Carbon Disclosure Project)、気候変動リスクのための投資家ネットワーク(Investor Network on Climate Risk)、セリーズ、そしてグローバル・レポーティング・イニシアティブ(GRI)です。これらの組織が作成したフレームワークへの支持を表明した組織として、INCR(気候リスクに関する機関投資家ネットワーク)に参加する、カルフォルニア州公務員退職年金基金(もしくは「カルパース」: California Public Employees Retirement System: CalPERS)やカルフォルニア州教職員退職年金基金(alifornia State Teachers' Retirement System)がありあります。


Investor group unveils risk-disclosure guidelines


●ガイドライン
Global Framework for Climate Risk Disclosure: A statement of investor expectations for comprehensive corporate disclosure

●関連ニュース
機関投資家ネットワーク、新GRIガイドライン(G3)の使用を奨励

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