レポート事例集

インフォグラフィックスを活用している事例

「伝わる報告書」を作成するためには、「どうすればわかりやすく伝わるか」というデザインの要素も重要になってきます。最近は「インフォグラフィックス」という、伝えたい内容を視覚的にわかりやすく表現する、特に概念的な情報を分かりやすく伝えることに長けている手法を活用する例が見られます。今回はそのような事例をご紹介します。


帝人株式会社

CSR報告書2014

  • 2014年度版は、全体的にイラストを活用したりやポイントとなる数字を目立たせるなど、見やすさに配慮したデザインとなっている。
  • 特集では「自動車のライフサイクルとCFRP利用によるCO2削減効果」として、従来車とCFRP適用車の重さやCO2排出量を比較を示している。
  • 重さについては天秤を活用し、CO2排出量は減量・素材製造から廃棄までのプロセスごとに開示されており、どのプロセスで差が生じるのかということを、わかりやすく伝えている。

p5-6 帝人グループについて

p9-10 特集1 社会課題の解決へ

富士通株式会社

CSR報告書2014

  • 富士通では、「2020年の社会」「2030年の社会」を説明する際に、インフォグラフィックスを活用している。
  • 2020年の社会は「あらゆるモノが、インターネットでつながるハイパーコネクテッド」な社会になっていることを説明するため、「インターネット人口」「インターネットにつながモノの数」などが、2013年と比較してどのように変化するのかを示している。
  • 2030年の社会は「地球社会の持続可能性を阻害する課題が山積する社会」として、2020年よりも広い視点から「世界人口」「都市人口比率」などの変化を示している。

p3-4 2020年の社会

p5-6 2030年の社会

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