2023/04/20
従業員のウェルビーイングは「Belonging」がカギ
サステナブル・ブランド国際会議開催報告2023/04/19
第2回「日経統合報告書アワード」結果報告
レポート事例一覧
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従業員のウェルビーイングは「Belonging」がカギ
サステナブル・ブランド国際会議開催報告「第7回サステナブル・ブランド国際会議2023東京・丸の内」が2023年2月14~15日、東京国際フォーラムほか複数会場にて開催されました。国内外で活躍するサステナビリティのリーダーが集うコミュニティ・イベントとして、サステナビリティに関するさまざまなテーマの講演やパネルディスカッションが行われました。中でも近年注目が集まる「ウェルビーイング」をテーマとしたものも多く、複数のセッションを通して、ウェルビーイング自体が企業の成長につながることや、実施のために「Belonging」がカギとなることが示されました。
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第2回「日経統合報告書アワード」結果報告
日本経済新聞社は2月21日、第2回「日経統合報告書アワード」の受賞企業を発表した。 同アワードは積極的に情報開示をする企業を表彰するもので、2021年に「日経アニュアルリポートアウォード」から改称されて以来2度目の開催となった。前回の290社・団体を上回る387社・団体が参加し、グランプリに3社、準グランプリに6社、特別賞としてグランプリE賞、グランプリS賞、グランプリG賞、新人賞、審査員特別賞にそれぞれ1社、優秀賞に41社が選ばれた。
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第4回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」結果報告
環境省は2月20日、第4回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の受賞企業を発表しました。アワードは5つの部門に分かれており、「環境サステナブル企業部門」は、2021年度を持って休止となった「環境コミュニケーション大賞」の後継とされています。ただし、レポートだけでなく、企業の活動内容も評価対象となります。アワードとしては、投資や金融サービスの分野がが中心となっており、グリーンボンドやサステナビリティ経営の活動を評価することで持続可能なビジネスモデルへの転換やESG金融の普及拡大を狙うものです。
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法制度化が進む人権課題、先進企業の対応
サステナブル・ブランド国際会議開催報告2022年2月24~25日、国内外で活躍するサステナビリティのリーダーが集うコミュニティ・イベント、第6回サステナブル・ブランド国際会議2022 横浜 が開催されました。今回は、サプライチェーンにおける人権尊重をテーマとして行われたセッションをご紹介します。
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プラ問題解決のため、飲料・消費材業界が集う
サステナブル・ブランド国際会議開催報告2022年2月24~25日、国内外で活躍するサステナビリティのリーダーが集うコミュニティ・イベント、第6回サステナブル・ブランド国際会議2022 横浜 が開催されました。今回は、プラスチック課題解決を目指す企業のコミットメント枠組みに関するセッションをご紹介します。
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気候変動と生物多様性危機は「NbS」がカギ
サステナブル・ブランド国際会議開催報告2022年2月24~25日、国内外で活躍するサステナビリティのリーダーが集うコミュニティ・イベント、第6回サステナブル・ブランド国際会議2022 横浜 が開催されました。今回は、気候変動対策と生物多様性保全に同時に取り組む必要性について議論されたセッションをご紹介します。
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統合報告書におけるROICツリー掲載事例
企業の価値創造ストーリーを伝えるツールである統合報告書にROICを掲載する事例が見られるようになりました。ROICとは、「Return On Invested Capital」の略称で「投下資本利益率」のことで、企業やグループ全体だけでなく、「事業ごとに、どれだけの資本を投下して、どれだけ利益をあげたのか」を示すことができます。
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【 サステナブル・ブランド国際会議2022横浜 】 食とくらしの好循環へ、食から始めるリジェネレーション
2022年2月24~25日、国内外で活躍するサステナビリティのリーダーが集うコミュニティ・イベント、第6回サステナブル・ブランド国際会議2022 横浜 が開催された。その中で YUIDEA は『食とくらしの好循環へ ~食から始める Regeneration』と題し、4名のパネリストを迎えてパネルディスカッションを行った。
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第3回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」結果報告
環境省は2月28日、第3回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の受賞企業を発表しました。投資家や金融機関、企業を対象としたアワードで、グリーンボンドやサステナビリティ経営の活動を評価することで持続可能なビジネスモデルへの転換やESG金融の普及拡大を狙うものです。
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ステークホルダーキャピタリズムの測定 海外事例
世界経済フォーラム(WEF)は2020年9月に、全てのステークホルダーから信頼される形で情報が開示されることを目的としたフレームワーク、「Measuring Stakeholder Capitalism」(ステークホルダー資本主義の測定)を公表しました。
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