2022/04/18
法制度化が進む人権課題、先進企業の対応
サステナブル・ブランド国際会議開催報告2022/04/15
プラ問題解決のため、飲料・消費材業界が集う
サステナブル・ブランド国際会議開催報告
レポート事例一覧
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持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム(ISAP2016) 参加報告②
2016年7月12日~13日にかけて、第8回持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム(ISAP2016)が開催されました。今回ご紹介する2日目のダイアログでは、SDGs(国連持続可能な開発目標)をビジネスと経済界の具体的な行動にいかにして繋げていくかという議論がされました。
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ユニリーバ、M&Sなどが別冊の人権報告書を発行
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持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム(ISAP2016) 参加報告
2016年7月12日~13日にかけて、第8回持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム(ISAP2016)が開催されました。ISAP2016は、国際的に活躍する専門家や企業、政府、国際機関、NGO関係者が一堂に会し、持続可能な開発についてアジア太平洋地域の視点から議論を行う国際フォーラムです。
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1つのCSRテーマに特化した特設サイト
CSRサイトがCSRレポートの補足として網羅的に情報開示を行うことは一般的となっていますが、さらなるコミュニケーションの進化として、1つのCSRテーマのみに特化し、中長期的目標を掲げる、メッセージ性の強い特設サイトを設ける企業が見られます。
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The CR Reporting Awards 2016表彰レポート事例
世界中の非財務情報のレポートデータベースを公開している「コーポレート・レジスター」が、最も優れた企業の非財務情報のレポートを表彰する「The CR Reporting Awards 2016」を2016年5月に公表しました。
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2014/15 Vision Award 総合一位 アニュアルレポート事例
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第19回環境コミュニケーション大賞 表彰式参加報告
2016年2月9日、環境省及び一般財団法人地球・人間環境フォーラムが主催する第19回環境コミュニケーション大賞授賞式に参加してきました。当日は、表彰式(優良賞受賞企業59社への表彰状授与)が行われ、その後、各賞の表彰と受賞者代表の挨拶、そして審査委員講評と審査委員長山本良一先生の特別講演が開催されました。今回は受賞されたレポートの傾向と、審査委員の方々の講演についてまとめました。
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第18回日経アニュアルリポートアウォード(2015年度) 審査講評セミナー報告
日本経済新聞社クロスメディア営業局が 主催、日本公認会計士協会が後援する「第18回 日経アニュアルリポートアウォード」の結果が、1月下旬 に発表されました。そこで今回は、2016年2月22日に行われた審査講評セミナーでの講義内容を紹介します。
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第19回環境コミュニケーション大賞 受賞レポート
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社会的背景を踏まえて、企業活動が生み出す価値を伝える
2015年版のCSRレポートでは、「価値」というキーワードを用いる事例が目立っています。このキーワードはハーバード大学ビジネススクール教授のマイケル・E・ポーターが「CSV(Creating Shared Values)=共通価値の創造」を提唱して以来、注目が高まっていました。さらに2013年に公表された、IIRC国際統合報告フレームワークでも「価値創造プロセス」が基礎概念として掲げられ、よりいっそう関心を集めています。 そこで今回は、CSRレポートで「価値」をキーワードに展開している事例をご紹介します。
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