2022/04/18
法制度化が進む人権課題、先進企業の対応
サステナブル・ブランド国際会議開催報告2022/04/15
プラ問題解決のため、飲料・消費材業界が集う
サステナブル・ブランド国際会議開催報告
レポート事例一覧
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2014年版統合報告書 ~ガバナンス~
株式会社YUIDEA(旧:株式会社シータス&ゼネラルプレス)では、統合報告にはその基本となる「統合思考の実践が重要である」との立場から、2014年10月に「IIRC国際統合報告フレームワーク」に沿ってベンチマーク調査を実施しました。 IIRC国際統合報告フレームワークでは、統合報告書の作成・表示についての7つの「指導原則」と、統合報告書に含まれる情報の分類として8つの「内容要素」が掲げられています。今回は8つの内容要素から、「ガバナンス(組織のガバナンス構造は、どのように組織の短、中、長期の価値創造能力を支えるのか)」について、記載が優れている事例をご紹介します。
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2014年版統合報告書 ~組織概要と外部環境(2)~
株式会社YUIDEA(旧:株式会社シータス&ゼネラルプレス)では、統合報告にはその基本となる「統合思考の実践が重要である」との立場から、2014年10月に「IIRC国際統合報告フレームワーク」基準でのベンチマーク調査を実施しました。 本稿では組織概要と外部環境(1) の続きとして、事例をご紹介します。
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2014年版統合報告書 ~組織概要と外部環境(1)~
株式会社YUIDEA(旧:株式会社シータス&ゼネラルプレス)では、統合報告にはその基本となる「統合思考の実践が重要である」との立場から、2014年10月に「IIRC国際統合報告フレームワーク」に沿ってベンチマーク調査を実施しました。 IIRC国際統合報告フレームワークでは、統合報告書の作成・表示についての7つの「指導原則」と、統合報告書に含まれる情報の分類として8つの「内容要素」が掲げられています。今回は8つの内容要素から、「組織概要と外部環境(組織が何を行うか、組織はどのような環境において事業を営むのか。)」について、記載が優れている事例をご紹介します。
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「腐敗防止」のために、これから何をするか
「腐敗防止」は、国連グローバル・コンパクトの10原則や経団連の企業行動憲章にも掲げられ、重要課題のひとつとする企業も少なくありません。また6月1日から適用されるコーポレートガバナンス・コードでも、【原則2-2.会社の行動準則の策定・実践】として掲げられています。 そこで今回は、腐敗防止に関する今後の取り組みを具体的に開示している事例をご紹介します。
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GRIガイドラインG4対照表にみられる「DMA」の開示
GRIガイドラインG4の1項目、G4-32では、GRI内容索引についての報告が求められており、対照表のフォーマットが用意されています。「戦略および分析」「報告書のプロフィール」などの一般標準開示項目については、G3およびG3.1と同様に、項目ごとに該当ページを示すことで対応できます。しかし、「経済」「環境」などの特定標準開示項目については、重要な側面ごとに、マネジメントアプローチに関する項目「 DMA ( Disclosure on Management Approach の頭文字)」と指標を示すことが求められています。
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CSR調達の本気度が伝わる事例
取引先とともにCSRの取り組みを推進する「CSR調達」には、取引先向けにガイドラインを用意したりアンケート調査を実施したりとさまざまな方法がありますが、実際にアンケート調査までは行ったものの、その後の展開が見えてこない事例もあります。今回は、関連実績やモニタリング状況を開示するなど、CSR調達に本気で取り組んでいることが伝わる事例をご紹介します。
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一歩進んだ社会貢献活動~取り組みの方向性を示している事例~
地域清掃やイベントへの協賛などの「社会貢献活動」は、多岐に渡るうえに他社との差別化が図りにくい分野ですが、社会貢献に関する自社の方針や重要項目を明らかにすることで、「なぜ会社がこの活動に取りんでいるのか」が明らかになり、納得感が生まれます。 企業理念や行動指針などに社会貢献活動を含めているケースは多くありますが、今回は自社の取り組みを図式化するなどして、わかりやすくその方向性を報告している事例をご紹介します。
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2014年版統合報告書 ~冊子全体の流れがスムーズな優れた統合報告書3選~
株式会社YUIDEA(旧:株式会社シータス&ゼネラルプレス)では、統合報告にはその基本となる「統合思考の実践が重要である」との立場から、2014年10月に「IIRC国際統合報告フレームワーク」基準でのベンチマーク調査を実施しました。 今回は、フレームワークにおける「8つの内容要素」を踏まえており、かつ価値創造・持続的な成長に向けた取り組みについて、全体の流れがスムーズに記載されている事例をご紹介します。
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重要課題のバウンダリーを明確にしている事例
GRIガイドラインG4では、「特定されたマテリアルな側面とバウンダリー」として、自社にとって重要な課題が、組織内・組織外のどこで影響を及ぼしているのかを開示することが求められるようになりました。今回は、重要な課題についての影響の範囲を明確にしている事例をご紹介します。
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CSR目標・実績一覧の開示がひと工夫されている事例
CSR活動を着実にレベルアップさせていくには、目標を定め(P)、活動し(D)、実績を管理して(C)、次の行動につなげる(A)ことになります。このPDCAサイクルについて、目標と実績を一覧でCSRレポートに開示している事例は多くありますが、今回はそのなかでもひと工夫されている事例をご紹介します。
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