CSRコミュニケートからのお知らせ

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サステナビリティ経営を推進するための
経営層向け「サステナビリティ経営勉強会」のご紹介

サステナビリティ経営をスタートする上で最も大事なことは、経営層と各事業部門の幹部層の全員がサステナビリティ経営に関する基本知識とその重要性について共通の理解を持っていることです。

サステナビリティは全社を挙げて取り組むものであるため、全社員がサステナビリティについての共通認識をもち、同じ方向を向いて進む必要があります。その為には、まず経営層と各事業部門の幹部層がサステナビリティの真髄を理解し、幹部全員が一致した考え方のもとで社員をリードしていく必要があります

YUIDEAでは、サステナビリティ経営に本腰を入れたいとお考えの企業様のために、経営層や事業部の幹部層を対象にした勉強会をご提供しています。サステナビリティ経営の基礎知識と最新動向を中心に、ご依頼の企業様の経営環境や事業内容、また、ご要望にあわせて、その企業様にジャストフィットするレクチャーをご用意。
実施した企業様からは、誰もが分かりやすい説明と欧米の最新動向もキャッチアップしている内容などから、高くご好評をいただいています。

このような場合には、ぜひ経営層向け勉強会をご検討ください

  • サステナビリティ経営のスタートを切りたいが、なかなかそのきっかけを掴めずに悩んでいる。
  • 経営層においてサステナビリティに積極的に取り組む機運が低い。競合他社が先を行き、少し焦っている。
  • 社内/経営層において、CSR、CSV、SDGs、サステナビリティ、SBTなどの言葉が、あまり共通の理解なく使われているようだ。
  • 社内/経営層において、サステナビリティ経営の進め方がはっきりしていない。
  • サステナビリティの重要性について社内全体に理解が浸透しておらず協力が得られないことが多い。
  • 会社全体としてサステナビリティの動向にキャッチアップできておらず、何かと後追いの対応になっている。

実施事例


対象:社長、役員、主要部門長
実施時期:サステナビリティ経営導入段階
実施回数:1回
時間:1時間半
形式:事前の資料配布、オンラインでのレクチャー+質疑応答
費用:45万円~(税別)

レクチャー内容

  1. なぜサステナビリティが重視されているか
  2. CSR/ESG/SDGs/CSV/サステナビリティ等の言葉の共通認識
  3. 必要となるサステナビリティへの取り組みとその準備
  4. 他社の対応状況
  5. 質疑応答

実績:化学、電機、自動車、自動車部品、電子部品、機械、情報通信企業、製薬、飲料、消費財製造など多数

 

勉強会の進め方

  1. YUIDEAより御社のご要望をお伺いし勉強会の企画、お見積りを致します。
  2. ご要望を考慮した勉強会資料を作成します。(最短2週間程度お時間をいただきます。)
  3. 御社のご担当者と共に資料内容を検討し調整、最終決定します。
  4. 勉強会資料を参加者に配布いただき、事前に目を通していただきます。
  5. ウェビナー形式で勉強会を実施します。オンライン形式なので、一か所にお集まりいただく必要はなく、各自、どこからでも参加できます。
  6. 勉強会後、ご質問等について、適宜ご対応させていただきます。

YUIDEAの特長

YUIDEAは、これまで20年以上にわたり、多くの企業様に対してサステナビリティに関してさまざま支援を行ってきました。サステナビリティにおいて重要な意味をもつ情報開示のご支援から、サステナブルブランディング、管理者層、一般社員を対象にした社内浸透支援まで、その実績は多彩です。

またYUIDEAでは、経営戦略策定や事業経営の経験と知見に基づいた独自のメソドロジーを確立しており、実践的なサステナビリティ経営の推進支援も行っています。YUIDEAのメソドロジーは、従来の経営戦略/事業計画の立案プロセスにサステナビリティに関する検討プロセスを無理のない形で統合しており、本格的なサステナビリティ経営の実現のための道筋をご提供しています。

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ぜひお気軽に、お問い合わせフォームよりご相談ください。


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