ESG評価機関紹介

Dow Jones Sustainability Index (RobecoSAM)

名称

Dow Jones Sustainability Index(ダウジョーンズ・サステナビリティ・インデックス)

関連URL

http://www.sustainability-index.com/

評価対象企業

  • DJSI World Universeは3,500社以上が対象となっている。DJSI Worldの対象となるのは、そのうち時価総額が高い約2,500社。
  • 2018年度のDJSI World Universeの日本企業の対象は369社。

採用公表時期

9月(年1回)

概要

  • 米国ダウジョーンズ社とスイスのSRI格付評価会社であるSAM(※現在はRobecoSAM)は、1999年に世界で初めて経済、環境、社会の3側面のベンチマークによるインデックスを開発。
    SAMは2007年に、オランダの資産運用会社Robeco社に買収され、2013年1月にRobecoSAMに社名変更。
  • 2018年9月現在、全世界15ヶ国の投資信託、運用機関などがDJSIインデックスを使用し、運用資産の合計は約60億ドル(USD)。
  • 2018年のDJSI World Universeの採用企業数は319社。
  • 2018年のDJSI World Universeの日本企業の採用数は34社。

スクリーニング・評価項目

  • 経済、環境、社会の3側面の観点から業種毎のベストインクラス アプローチ。
  • RobecoSAM社から企業に直接届くアンケートへの回答とメディア等の公開されている情報源をもとに評価。
  • 評価項目は、GICS分類に基づく60の業種別クライテリアと一般的クライテリアがあり、その内訳は業種によって異なるが、少なくとも50%は業種別のクライテリアとなっている。
  • 一般的クライテリアの経済側面の項目は、「行動規範」「企業統治」「マテリアリティ」「リスク、災害マネジメント」。
  • 一般的クライテリアの環境側面の項目は、「環境方針、マネジメントシステム」、「環境レポーティング」。
  • 一般的クライテリアの社会側面の項目は、「企業市民活動、慈善活動」「人材開発」、「労働慣行指標と人権」、「社会レポーティング」、「優秀な人材の獲得と維持」
  • 業種固有のクライテリアのうち全業種に共通するのは、「気候戦略」「環境効率が高いオペレーション」「労働安全衛生」

参考:  Measuring Intangibles


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